当第1四半期累計期間におきましては、これまで掲げてきました4つの“シンカ”、「進む価値」、「知識を深める価値」、「真実の価値」、「新しい価値」にもとづいた取り組みを進めてまいりました。One To Oneマーケティングとしてこれまでに実施してきましたグループターゲット、パーソナルリクエスト、パーソナルレコメンドに続き、前事業年度までに導入しましたPhase4.のカメラ事業において需給に合わせたタイムリーな買取・販売価格の設定を可能とした「AIMD」、Phase5.ではカメラ事業部がWeb上に保有する記事コンテンツの中から顧客ごとに適切なものを配信する「AIコンテンツレコメンド」を推し進めました。そして、LINE・YouTubeの積極的活用により、お客様の日常の中で一番身近な場所を商圏の中心とし、また、LINEではOne To Oneで受け取れるお知らせ機能を導入するなど、更なるシェアの拡大に向けた取り組みを行いました。これらにより、売上高は10,776,548千円(同18.2%増)となりました。
利益面では、売上高を大きく伸ばしながらも売上総利益率は前事業年度から引き続き高い水準を維持することができました。販売費及び一般管理費においては、売上高連動の販売促進費やクレジット利用手数料、新たなシステム開発投資に伴う運用費等が増加しましたが、AI活用によるスリムな経営を継続強化したことによって1,264,381千円(同17.0%増)となり、売上高販売管理費比率は前年同水準の11.7%となりました。これらによって、営業利益は856,303千円(同26.3%増)、経常利益は863,317千円(同23.0%増)、四半期純利益は585,156千円(同20.9%増)となりました。
(2) セグメント別経営成績
2022/08/05 10:57