- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(1)文書管理規程を定め、重要な会議体の議事録等、役員の職務の執行に係る情報を含む重要文書(電磁的記録を含む。)は、当該規程等の定めるところに従い、適切に保存、管理する。
(2)情報管理諸規程を定め、情報資産の保護・管理を行う。
ⅲ)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
2024/12/23 12:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は事業別のセグメントから構成されており、「エンターテインメント事業」、「投資育成事業」の2つを報告セグメントとしております。「エンターテインメント事業」は、主にスマートフォン向けゲームの開発・運営を行っております。「投資育成事業」は、主にIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
2024/12/23 12:30- #3 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する資産の増加額を含めておりません。
4.投資育成事業のセグメント資産の主な内訳は、営業投資有価証券10,166百万円、その他投資用資金などとなっております。
5.セグメント負債の金額は経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため、記載しておりません。2024/12/23 12:30 - #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/12/23 12:30 - #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 2社
非連結子会社の名称
株式会社クマの音楽隊 他1社
非連結子会社は、小規模であり、合計の資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性が乏しいため、連結の範囲に含めておりません。2024/12/23 12:30 - #6 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
関係会社株式及び関係会社出資金
移動平均法による原価法
その他有価証券(営業投資有価証券を含む)
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ 棚卸資産
商品
移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/12/23 12:30 - #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.その他は、請負契約に係る受注制作のソフトウエア開発による収入等であります。
2.エンターテインメント事業におけるその他の収益は、主としてブロックチェーンゲームに係る収益であります。資金決済に関する法律(2009年法律第59号)における定義を満たす暗号資産に係る取引であり、企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」第3項(7)に該当するため、「顧客との契約から生じる収益」には含めておりません。「収益認識に関する会計基準」に準じて、ユーザーからの課金及び暗号資産の売却等(Initial Exchange Offering(IEO)による調達資金を含む。)による対価を前受金に計上し、ゲーム内における暗号資産の利用等に応じて順次収益に振り替えております。
投資育成事業におけるその他の収益は、主として企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資に係る収益であり、「収益認識に関する会計基準」第3項(1)に該当するため、「顧客との契約から生じる収益」には含めておりません。
2024/12/23 12:30- #8 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※1 売掛金及び契約
資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約
資産の金額
| 前連結会計年度(2023年9月30日) | 当連結会計年度(2024年9月30日) |
| 売掛金 | 4,434百万円 | 4,124百万円 |
| 契約資産 | 200 | 82 |
| 計 | 4,635 | 4,206 |
2024/12/23 12:30- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部取引及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2024/12/23 12:30 - #10 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保等に供している資産
資金決済に関する法律に基づき、次のとおり供託しております。
2024/12/23 12:30- #11 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用していない非連結子会社及び関連会社
持分法非適用会社の数 7社
持分法非適用会社の名称
株式会社クマの音楽隊 他6社
The Next Unicorn Fund、Colopl Next-Rael Fund及びIBK Scale-up Gyeonggi G-Fund については、総額法(ファンドの資産、負債及び収益、費用を当社グループの出資持分割合に応じて計上)で処理しているため、持分法の対象から除外しております。
また、株式会社クマの音楽隊他4社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性が乏しいため、持分法の適用の範囲から除外しております。2024/12/23 12:30 - #12 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/12/23 12:30 - #13 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2024/12/23 12:30- #14 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(1)概要
2016年1月に国際会計基準審議会(IASB)より国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」が公表され、同年2月に米国財務会計基準審議会(FASB)よりTopic842「リース」が公表された状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、借手のすべてのリースについて資産及び負債を計上する会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
(2)適用予定日
2024/12/23 12:30- #15 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識した
資産
| 用途 | 種類 | 金額 | 場所 |
| 事業用資産 | 建物及び構築物工具、器具及び備品ソフトウエア投資その他の資産 | 10百万円13百万円5百万円175百万円 | 東京都港区(株式会社MAGES.) |
| 事業用資産 | 建物及び構築物工具、器具及び備品長期前払費用 | 6百万円1百万円0百万円 | 東京都品川区(株式会社リアルスタイル) |
| 事業用資産 | 建物及び構築物工具、器具及び備品 | 59百万円4百万円 | 東京都港区(株式会社Brilliantcrypto) |
(2)
資産のグルーピングの方法
当社グループは、遊休
資産については個別物件単位に、事業用
資産については継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮して
資産のグルーピングを決定しており、本社等については、共用
資産としております。
2024/12/23 12:30- #16 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) | 当連結会計年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日) |
| 預入期間が3ケ月を超える定期預金 | - | △812 |
| 預け金(流動資産「その他」) | 206 | 15 |
| 現金及び現金同等物 | 58,167 | 49,454 |
2024/12/23 12:30- #17 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2023年9月30日) | 当事業年度(2024年9月30日) |
| (繰延税金資産) | | |
| 未払事業税否認額 | 35百万円 | 4百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △782 | △575 |
| 繰延税金資産の純額(△は繰延税金負債の純額) | △417 | △217 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/12/23 12:30- #18 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2023年9月30日) | 当連結会計年度(2024年9月30日) |
| 繰延税金資産 | | |
| 未払事業税否認額 | 43百万円 | 26百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △728 | △448 |
| 繰延税金資産の純額(△は繰延税金負債の純額) | △229 | 52 |
(注)1.評価性引当額の主な変動の内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額の増加であります。
2024/12/23 12:30- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度において、スマートフォン向けゲームでは、新規タイトル「フェスティバトル」の配信を開始しました。既存タイトルにおいては、「ドラゴンクエストウォーク(企画・制作:株式会社スクウェア・エニックス、開発:当社)」が引き続き連結業績を牽引いたしました。また、自社IPタイトル「白猫プロジェクト」、「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」及び「アリス・ギア・アイギス」が周年イベントや人気IPとのコラボイベントを実施いたしました。ユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス提供に注力いたしましたが、スマートフォン向けゲームでは売上高が逓減いたしました。そのほか、サービスを終了したタイトルがありました。
また、新作ブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」をリリースし、ゲーム内で利用可能な暗号資産「ブリリアンクリプトトークン(BRIL)」のInitial Exchange Offering(IEO)(注)を実施いたしました。IEOによる調達資金はゲーム内でのBRIL利用に応じて順次売上高に計上されますが、開発・マーケティング等の先行費用やIEOに伴う一時的な費用が発生いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は24,474百万円(前連結会計年度比18.2%減)、営業損失は1,302百万円(前連結会計年度は3,320百万円の営業利益)となりました。
2024/12/23 12:30- #20 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表等規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2024/12/23 12:30- #21 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
3.当該
資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) | 当連結会計年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日) |
| 期首残高 | 743百万円 | 745百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 13 | 34 |
| 時の経過による調整額 | 4 | 4 |
2024/12/23 12:30- #22 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
株式会社クマの音楽隊 他1社
非連結子会社は、小規模であり、合計の資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性が乏しいため、連結の範囲に含めておりません。
2.持分法の適用に関する事項
2024/12/23 12:30- #23 配当政策(連結)
3【配当政策】
当社は、既存事業の安定化及び成長投資のために必要な資金を確保しつつ、利益配分につきましては、健全なバランスシートをもとに、連結業績、DOE(純資産配当率)、キャッシュ・フロー及び資本の効率性を総合的に勘案して、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。
また、当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。その他年1回中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
2024/12/23 12:30- #24 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(繰延税金資産の回収可能性)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2024/12/23 12:30- #25 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
「注記事項(税効果会計関係)」に記載しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産については、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。
繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
なお、将来の利益計画の見積りにあたっては過去実績を参照し、既存ゲームの売上高の逓減率や新規ゲームのサービス開始後の売上高を見積りに使用しております。2024/12/23 12:30 - #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
主として移動平均法による原価法を採用しております。
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品
2024/12/23 12:30- #27 重要な非資金取引の内容(連結)
2 重要な非資金取引の内容
重要な
資産除去債務の計上額は、以下の通りであります。
| 前連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) | 当連結会計年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日) |
| 重要な資産除去債務の計上額 | 13百万円 | 34百万円 |
2024/12/23 12:30- #28 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※)現金は注記を省略しており、預金、売掛金及び契約資産、未払金、未払法人税等及びデリバティブ取引については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。
当連結会計年度(2024年9月30日)
2024/12/23 12:30- #29 関係会社に関する資産・負債の注記
※3 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
2024/12/23 12:30- #30 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2023年9月30日) | 当連結会計年度(2024年9月30日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 76,060 | 71,387 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 5 | 7 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (5) | (7) |
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/12/23 12:30