日本では、自動車関連が軟調となりましたが、電子部品・半導体関連が堅調を維持したことに加え、新規分野である食品・飲料関連等が受注を伸ばし、前年同期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半導体関連が堅調に推移し、高付加価値の戦略製品も伸長、また、その他の地域においても、欧州を中心に売上が堅調を維持し、前年同期を上回りました。
この結果、国内売上高は4,270百万円、海外売上高は6,071百万円となり、連結売上高は10,342百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
利益面につきましては、デジタルエンジニアリング事業拡大に伴う設備投資や研究開発投資の減価償却費等による販管費の増加はあったものの、売上が増加したことによる利益増に加えて、工場の稼働アップによる原価率の良化により、営業利益は714百万円(前年同期比2.0%増)となりました。一方、中国子会社における為替差損の発生等により、経常利益は682百万円(前年同期比4.0%減)、固定資産除却損の減少等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は511百万円(前年同期比20.9%増)となりました。
2018/08/10 9:41