有価証券報告書-第40期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは、国内を中心とした成熟市場での勝ち残りと、中国の内陸部及び東南アジア等の成長市場でのポジションを確保し持続的成長を目指すため、「グローバル化」「新市場の開拓」「高収益事業モデルへの転換」を重点経営課題と認識し、グループを挙げて取組んでおります。特に、東南アジア市場につきましては、今後の成長が見込まれる市場であり、ここにおいて、当社の強みである「製販一体」と「製造直販」を活かしたビジネスモデルを構築し、積極的に事業展開したいと考えております。
一方、マレーシアパンチは2000年の創業以来、東南アジア地域での金型用部品製造販売事業を積極的に展開してきた会社で、マレーシアをはじめ、シンガポール、ベトナム、更には欧州にも販路を有しております。当社は2005年から、同社製品の仕入れを通して、当社の海外協力会社として友好な信頼関係を築きあげてまいりました。
こうした環境の下、当社は2012年8月にマレーシアパンチの発行済株式の14%を譲り受け、同社の生産、販売両面にわたる経営資源をベースに、相互の事業ノウハウや得意先基盤を有効に活用することにより、当社の東南アジア事業構想の具体化に着手してまいりました。
この度、日本、中国、インドに加え東南アジアにおいて、早期に事業基盤を確立し、当社のグローバル化を一気に加速させるため、マレーシアパンチを完全子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
2013年8月30日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. (2014年1月1日付で社名変更)
(6) 取得した議決権比率
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2013年7月1日から2013年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差損 38,026千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
895,918千円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものです。
(3) 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.取得原価のうち、のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の償却期間
8.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報の差額を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん及び無形固定資産が当期首に発生したものとして、概算額を算定しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | PANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月1日付でPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更しております。以下、マレーシアパンチという。) |
| 事業の内容 | 金型用部品製造販売 |
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは、国内を中心とした成熟市場での勝ち残りと、中国の内陸部及び東南アジア等の成長市場でのポジションを確保し持続的成長を目指すため、「グローバル化」「新市場の開拓」「高収益事業モデルへの転換」を重点経営課題と認識し、グループを挙げて取組んでおります。特に、東南アジア市場につきましては、今後の成長が見込まれる市場であり、ここにおいて、当社の強みである「製販一体」と「製造直販」を活かしたビジネスモデルを構築し、積極的に事業展開したいと考えております。
一方、マレーシアパンチは2000年の創業以来、東南アジア地域での金型用部品製造販売事業を積極的に展開してきた会社で、マレーシアをはじめ、シンガポール、ベトナム、更には欧州にも販路を有しております。当社は2005年から、同社製品の仕入れを通して、当社の海外協力会社として友好な信頼関係を築きあげてまいりました。
こうした環境の下、当社は2012年8月にマレーシアパンチの発行済株式の14%を譲り受け、同社の生産、販売両面にわたる経営資源をベースに、相互の事業ノウハウや得意先基盤を有効に活用することにより、当社の東南アジア事業構想の具体化に着手してまいりました。
この度、日本、中国、インドに加え東南アジアにおいて、早期に事業基盤を確立し、当社のグローバル化を一気に加速させるため、マレーシアパンチを完全子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
2013年8月30日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. (2014年1月1日付で社名変更)
(6) 取得した議決権比率
| 企業結合直前に所有していた議決権比率 | 14% |
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 86% |
| 取得後の議決権比率 | 100% |
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2013年7月1日から2013年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 企業結合直前に保有していたマレーシアパンチの普通株式の時価 | 238,390千円 |
| 企業結合日に取得したマレーシアパンチの普通株式の時価 | 1,464,430千円 | |
| 取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等 | 45,617千円 |
| 取得原価 | 1,748,438千円 |
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差損 38,026千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
895,918千円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものです。
(3) 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 585,741千円 |
| 固定資産 | 1,747,654千円 |
| 資産合計 | 2,333,396千円 |
| 流動負債 | 410,230千円 |
| 固定負債 | 1,070,645千円 |
| 負債合計 | 1,480,876千円 |
7.取得原価のうち、のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の償却期間
| 主要な種類別の内訳 | 金額 | 償却期間 |
| 顧客関係資産 | 265,724千円 | 10年 |
| その他 | 331,962千円 | 3年~10年 |
8.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 325,880千円 |
| 営業利益 | △65,963千円 |
| 経常利益 | △69,999千円 |
| 税金等調整前当期純利益 | △69,999千円 |
| 当期純利益 | △52,267千円 |
| 1株当たり当期純利益 | △7.22円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報の差額を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん及び無形固定資産が当期首に発生したものとして、概算額を算定しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。