有価証券報告書-第18期(2023/01/01-2023/12/31)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、各店舗設備等を基本単位とし、のれん及び事業用資産については管理会計上の区分に基づいて資産のグルーピングを行っております。
収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、資産に係る回収可能価額は使用価値をゼロとして算定しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、各店舗設備等を基本単位とし、のれん及び事業用資産については管理会計上の区分に基づいて資産のグルーピングを行っております。
収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、資産に係る回収可能価額は使用価値をゼロとして算定しております。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) | |
愛知県 名古屋市 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 8,109 667 | |
東京都 新宿区 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 5,229 447 | |
千葉県 千葉市 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 2,632 257 | |
計 | - | - | 17,344 |
当社グループは、各店舗設備等を基本単位とし、のれん及び事業用資産については管理会計上の区分に基づいて資産のグルーピングを行っております。
収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、資産に係る回収可能価額は使用価値をゼロとして算定しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) | |
東京都 千代田区 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 8,877 1,897 | |
東京都 渋谷区 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 8,233 160 | |
東京都 足立区 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 2,394 54 | |
神奈川県 川崎市 | 店舗 | 建物 工具、器具及び備品 | 1,382 109 | |
東京都 新宿区 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 ソフトウェア | 26,805 1,312 18,916 | |
岐阜県 岐阜市 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 | 6,201 120 | |
山梨県 甲府市 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 | 169 205 | |
愛媛県 松山市 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 | 3,963 205 | |
岩手県 盛岡市 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 | 9,199 418 | |
長野県 長野市 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 | 6,309 260 | |
和歌山県 和歌山市 | 店舗 | 建物 工具、器具および備品 | 4,891 244 | |
計 | - | - | 102,334 |
当社グループは、各店舗設備等を基本単位とし、のれん及び事業用資産については管理会計上の区分に基づいて資産のグルーピングを行っております。
収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、資産に係る回収可能価額は使用価値をゼロとして算定しております。