有価証券報告書-第19期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
当事業年度より「売上高」は「売上高」に占める「製品売上高」の割合に重要性が増したため、「商品売上高」及び「製品売上高」に区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書の「売上高」に表示していた18,060,465千円は「商品売上高」16,889,193千円と「製品売上高」1,171,272千円に、「売上原価」に表示していた9,450,983千円は「商品売上原価」8,448,248千円と「製品売上原価」1,002,734千円として組み替えております。
(損益計算書)
当事業年度より「売上高」は「売上高」に占める「製品売上高」の割合に重要性が増したため、「商品売上高」及び「製品売上高」に区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書の「売上高」に表示していた18,060,465千円は「商品売上高」16,889,193千円と「製品売上高」1,171,272千円に、「売上原価」に表示していた9,450,983千円は「商品売上原価」8,448,248千円と「製品売上原価」1,002,734千円として組み替えております。