このような中、当社は「人と地球がよろこぶ住まい」をキャッチフレーズに、社会環境と経済情勢の変化に対応した事業ポートフォリオに基づいた経営戦略により、“住まい”と“暮らし”に関わるお客様のウォンツを満たす取り組みを推進しております。このほか、平成28年11月29日付け適時開示「NKプロパティ合同会社の持分の取得(子会社化)及び吸収合併(簡易合併)について」にありますとおり、和歌山市北部で大規模・複合開発に向けた取り組みも開始いたしました。
当第3四半期連結累計期間の受注状況につきましては、住宅事業における賃貸・福祉住宅の受注が堅調に推移したものの、マンション事業において前上期に大型物件「サンフォーリーフタウン桜ノ宮」(大阪市都島区:287戸)等による受注が集中したことの反動減があったことから、受注高は38,870百万円(前年同期比1.7%減)となり、受注残高は同物件の売上高を計上したこと等により、23,190百万円(前年同期比20.2%減)となりました。なお、当第3四半期会計期間の受注状況については、12,603百万円と対前年同期比16.8%増となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績については、第2四半期にマンション事業で大型物件の引渡しが行われたこと等により売上高は38,717百万円(前年同期比32.3%増)となり、利益面では売上高の増加及び売上原価率の改善等により、営業利益は614百万円(前年同期比1,989百万円の改善)、経常利益は648百万円(前年同期比2,072百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純利益415百万円(前年同期比1,407百万円の改善)となりました。
2017/02/13 15:06