このような状況の中、従来型の展示場やモデルルーム等での営業活動が制約され、引続きwebや電話等による営業活動にも取組むとともに、展示場そのものの在り方を見直し、統廃合を進めると同時に営業手法の見直しも進めております。また、財務面においては、資金調達を増強し、十分な流動性を確保することとしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績については、売上高16,235百万円(前年同期比31.7%減)、営業損失1,451百万円(前年同期比1,595百万円の悪化)、経常損失1,467百万円(前年同期比1,577百万円の悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,029百万円(前年同期比1,064百万円の悪化)となりました。しかしながら、受注高24,784百万円(前年同期比12.4%増)、受注残高35,371百万円(前年同期比15.2%増)と前年同期を上回りました。
なお当社グループの業績は、住宅事業およびマンション事業において、引渡し時期を顧客の要望に対応していることや、マンション等の竣工引渡し時期の影響により、売上の計上時期が第2四半期と第4四半期に集中するといった季節的変動があり、当期においては、第2四半期に集中することなく、第4四半期に集中する見込となっています。
2020/11/10 15:01