このような状況の中、引き続き従来の対面による営業活動は制約され、毎年2回おこなっている「エコ&セーフティ住宅まつり」をオンライン形式にて開催するなど、webや電話等による営業手法にも積極的に取組み受注獲得に注力しております。また、従来型総合展示場への出展数削減、営業所の統廃合を行い効率化を図っております。財務面においては、第三者割当による自己株式の処分を行うなど引き続き資金調達を増強しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績については、受注高については35,179百万円(前年同期比7.2%増)と前年同期を上回りました。しかしながら、第3四半期にて初めて2棟のマンションの新規竣工引渡しがあったものの、8棟は第4四半期に集中することの影響等により、売上高29,175百万円(前年同期比9.5%減)、営業損失1,511百万円(前年同期比820百万円の悪化)、経常損失1,491百万円(前年同期比733百万円の悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,051百万円(前年同期比469百万円の悪化)となりました。
なお当社グループの業績は、住宅事業およびマンション事業において、引渡し時期を顧客の要望に対応していることや、マンション等の竣工引渡し時期の影響により、売上の計上時期が第2四半期と第4四半期に集中するといった季節的変動があり、当期においては、第2四半期に集中することなく、第4四半期に集中する見込となっております。
2021/02/10 16:21