ホーム・オフィス・デリバリー業界(宅配水製造・販売事業)におきましては、東日本大震災以降の飲料水への「安心」・「安全」・「安定供給」に対する需要の高まりを受け、宅配水の認知度は確実に向上し、顧客数も個人を中心に増加傾向にありますが、宅配事業者の料金体系改定等の影響による物流コストの上昇など厳しい状況も生じております。
このような状況の下、当社グループはさらなるシェア拡大のための営業活動強化策として、直販部門を分社化、株式会社ディー・アクションを設立し、デモンストレーション販売体制の強化に努めました。また、本年1月に設立した株式会社光通信との合弁会社 株式会社アイディール・ライフが4月より営業を開始し、テレマーケティングや法人営業を通じて新たな顧客開拓を進め、契約者数は順調に推移しております。また、物流コストの上昇への対応策の一環として商品価格の改定を実施いたしました。その結果、売上高は4,711百万円、売上総利益は3,759百万円となりました。
また、営業活動強化による販売促進費の増加、原油価格高騰などにより物流費が増加した一方で、PET容器の内製化など製造原価の低減に努めた結果、営業利益は131百万円、経常利益は118百万円、四半期純利益は41百万円となりました。
2014/11/14 16:23