有価証券報告書-第20期(平成29年6月1日-平成30年5月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「仕入割引」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「その他」229百万円は、「仕入割引」38百万円、「その他」191百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「投資事業組合運用損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「その他」293百万円は、「投資事業組合運用損」81百万円、「その他」212百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「仕入割引」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「その他」229百万円は、「仕入割引」38百万円、「その他」191百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「投資事業組合運用損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「その他」293百万円は、「投資事業組合運用損」81百万円、「その他」212百万円として組み替えております。