売上高
個別
- 2019年12月31日
- 10億3733万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 116億7725万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2021/03/26 15:30
単一の製品及びサービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2021/03/26 15:30
(注)当社顧客との共同研究開発契約においては秘密保持条項が存在するため、社名の公表は控えさせて頂きます。顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 甲社 2,609,425 アライアンス事業 乙社 2,556,800 アライアンス事業 丙社 1,525,311 アライアンス事業 丁社 1,393,636 アライアンス事業 - #3 事業の内容
- 特殊環状ペプチドによって創薬開発を行うことを可能にするため、当社は創業以来、創薬開発基盤システムを創り上げることに注力してまいりました。その成果が、当社独自のPDPSです。当社は、このPDPSにより、多様性を持った特殊環状ペプチドのライブラリーを作製し、ターゲット(標的分子)に対して高い結合能を持つ特殊環状ペプチドを短期間でスクリーニング(探索、*4)することができるようになりました。2021/03/26 15:30
当社の事業概要は、以下のとおりであります。(A)創薬共同研究開発:当社と製薬企業との間で創薬共同研究開発契約に基づき製薬企業の興味のあるターゲットに対する共同研究開発を実施します。当社では、PDPSを活用して多様性のある特殊環状ペプチドのライブラリーを作製し、ターゲットに対して高い結合能を持つ特殊環状ペプチドを製薬企業に提供します。その後製薬企業が提供した特殊環状ペプチドの創薬開発を進め、当社は契約一時金に加え製薬企業の創薬開発・販売の進捗に応じて、マイルストーンフィーやロイヤルティー等の対価を受領することができます。(B)PDPS技術ライセンス:製薬企業からのPDPSを当該製薬企業内で実施したいとの要望に応じ、当社では研究開発コラボレーションの一環として、PDPS技術の非独占的な実施許諾(技術ライセンス契約、*5)を行っております。実施許諾契約の締結に伴い、当社は技術ライセンス料(契約一時金)を受け取ることになるほか、PDPSを用いることで創製された医薬品候補化合物について設定されたマイルストーンフィー及び上市後の売上高に応じたロイヤルティーを受け取ることができます。(C)戦略的提携による自社パイプラインの拡充(戦略的提携/自社創薬):当社は、自社で設定したターゲットに対する医薬品候補化合物をスクリーニング・最適化するプログラムを複数有しており、これらの医薬品候補化合物の研究開発を進めています。また、世界中の特別な技術を有する製薬企業やバイオベンチャー企業、アカデミア等の研究機関と戦略的提携を実施し、自社又は共同での研究開発を推進しております。
(2) 当社の技術について - #4 事業等のリスク
- (23) 外国為替相場の変動について2021/03/26 15:30
当社のクライアントには海外の製薬企業が多いことから、売上高の多くが外国通貨建て(主に米ドル建て)となっており、為替変動の影響を受けます。したがって、為替相場が変動した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼすことになります。
(24) 感染症等の発生について - #5 売上高、地域ごとの情報
- (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2021/03/26 15:30
- #6 役員報酬(連結)
- <定量評価指標/定性評価指標> ※当社見解に基づく/当社作成2021/03/26 15:30
「定量評価指標」については、a.売上高成長率(対前年同期間比)、b.売上高業績目標の達成、c.営業利益業績目標の達成についてあらかじめ達成基準を設定し、それらの達成状況に基づいて達成度(5段階)を決定しております。当事業年度においては、売上高成長率(対前年同期間比)は10%超、売上高業績目標は10,000,000千円以上、営業利益業績目標は5,300,000千円以上をそれぞれ基準として設定しておりました。
「定性評価指標」については、以下の8項目をあらかじめ指標として設定し、各項目について指名・報酬委員会の各委員が独立に評価を行った上で、それらに基づく総合評価及び協議により達成度(7段階)を決定しております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標2021/03/26 15:30
当社は、収益性の向上を目指しており、経営指標として売上高、営業利益及び営業利益率を重視しております。2021年12月期は売上高11,000百万円以上、営業利益5,000百万円以上、売上高営業利益率45.5%を目標としております。
(4) 会社の対処すべき課題 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- RayzeBio社とは、2020年8月4日に、ペプチド-放射性核種(Radioisotope)薬物複合体(以下 ペプチド放射性医薬品)の創製に関する戦略的共同研究開発契約を締結いたしました。本契約に基づき当社は、両社で選定した複数のターゲットに対し、PDPSを用いて、PDCとして使用する新たなペプチドの同定及び最適化を行います。RayzeBio社は、それらペプチドを用いたペプチド放射性医薬品に関する全世界での開発及び商業化の独占的な権利を有します。当社は非臨床段階までの研究開発を主導し、RayzeBio社はその後のトランスレーショナルリサーチ、臨床開発及び商業化を主導いたします。本契約の締結に伴い、当社はRayzeBio社から契約一時金としてRayzeBio社の一部株式を受領いたしました。また、2020年11月24日に、当社はペプチド放射性医薬品の開発の進捗に伴うマイルストーンフィーとしてRayzeBio社から同社の一部株式を受領いたしました。2021/03/26 15:30
以上の結果、当事業年度における売上高は11,677,253千円、営業利益6,991,323千円、経常利益6,976,277千円、当期純利益4,448,357千円となり、売上高、利益ともに過去最高を更新いたしました。
なお、当社の事業は単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 - #9 製品及びサービスごとの情報
- 1 製品及びサービスごとの情報2021/03/26 15:30
単一の製品及びサービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #10 関係会社との取引に関する注記
- ※1 関係会社との取引高2021/03/26 15:30
前事業年度(自 2019年7月1日至 2019年12月31日) 当事業年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 関係会社に対する売上高 ― 千円 1,409,418 千円 関係会社に対する営業費用 ― 千円 22,600 千円