建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- -2億2383万
- 2019年3月31日 -138.67%
- -5億3422万
- 2020年3月31日 -6.11%
- -5億6683万
- 2021年3月31日
- -5億2770万
- 2022年3月31日 -2.25%
- -5億3958万
- 2023年3月31日 -20.27%
- -6億4896万
- 2024年3月31日 -12.17%
- -7億2795万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)リースに係る損益2024/06/28 11:47
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ、206,817千円及び187,586千円であります。(単位:千円) 使用権資産の減価償却費 建物及び構築物 119,930 105,149 合計 119,930 105,149 使用権資産の減損損失 建物及び構築物 71,443 20,202 合計 71,443 20,202
(2)連結財政状態計算書に認識した額 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。2024/06/28 11:47
前連結会計年度においては、建物及び構築物、工具、器具及び備品について、減損テストの結果により、主として店舗単位において、回収可能価額を算定し減損損失を認識しております。
回収可能額は使用価値により算定しており、使用価値はそれぞれの資金生成単位の固定資産の見積残存耐用年数に相当する期間の予算を基礎とした将来キャッシュ・フロー及び資金生成単位の加重平均資本コストを参考に決定した割引率を使用して算定しております。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって主に定額法で減価償却を行っております。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりであります。2024/06/28 11:47
・建物及び構築物
2~39年