建物及び構築物(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 2929万
- 2019年3月31日 +49.16%
- 4370万
- 2020年3月31日 -76.8%
- 1013万
- 2021年3月31日 +99.44%
- 2021万
- 2022年3月31日 +906.41%
- 2億348万
- 2023年3月31日 +14.22%
- 2億3241万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)リースに係る損益2023/06/30 9:10
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ、164,090千円及び206,817千円であります。(単位:千円) 使用権資産の減価償却費 建物及び構築物 57,846 119,930 合計 57,846 119,930 使用権資産の減損損失 建物及び構築物 2,430 71,443 合計 2,430 71,443
(2)連結財政状態計算書に認識した額 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。2023/06/30 9:10
前連結会計年度においては、建物及び構築物について、減損テストの結果により、主として店舗単位で回収可能価額を算定し減損損失を認識しております。回収可能価額は使用価値により算定しており、使用価値については将来キャッシュ・フローをマイナスと見込んでいるため、零で評価しております。
当連結会計年度においては、建物及び構築物、工具、器具及び備品について、減損テストの結果により、主として店舗単位において、回収可能価額を算定し減損損失を認識しております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって主に定額法で減価償却を行っております。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりであります。2023/06/30 9:10
・建物及び構築物
2~39年