株主優待引当金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 1196万
- 2020年3月31日 +68.17%
- 2012万
- 2021年3月31日 +24.68%
- 2509万
- 2022年3月31日 +20.73%
- 3029万
- 2023年3月31日 -22.64%
- 2343万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2023/06/30 9:10
科目 当期首残高(千円) 当期増加額(千円) 当期減少額(千円) 当期末残高(千円) 賞与引当金 6,053 6,907 6,053 6,907 株主優待引当金 30,292 23,434 30,292 23,434 - #2 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/30 9:10
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 退職給付に係る負債 43,310 45,283 株主優待引当金 30,292 23,434 その他 2,700 2,733 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 9:10
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 賞与引当金 1,853 千円 2,115 千円 株主優待引当金 9,277 千円 7,176 千円 資産除去債務 1,376 千円 - 千円
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 株主優待引当金
将来の株主優待ポイントの利用による費用の発生に備えるため、株主優待ポイントの利用実績率に基づいて、事業年度末日の翌日以降に発生すると見込まれる額を計上しております。
5.外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益としております。
6.収益及び費用の計上基準
商品の販売について、主な履行義務は顧客に対して商品を引き渡す義務であり、顧客との契約に基づき商品を引き渡した時点で商品の支配が顧客に移転すると判断していることから同時点で収益を認識しております。
また、主として財の提供から1年以内に支払いを受けており、重大な金融要素を含んでおりません。
なお、顧客に移転する財又はサービスを支配しておらず、これらを手配するサービスのみを提供しているため、代理人取引であると判断した一部の取引については、顧客から受取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。2023/06/30 9:10