有価証券報告書-第24期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
12.有形固定資産
(1)増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、次のとおりです。
(注) 会計方針の変更による影響額及びリース見積変更による影響額は、IFRS第16号「リース」適用に伴う影響額であります。
(注) 有形固定資産に含まれている使用権資産の減価償却費及び減損損失は、注記「14.リース」に記載しています。
(注)1. 減価償却費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(注)2. 有形固定資産に含まれている使用権資産の帳簿価額は、注記「14.リース」に記載しています。
(2)重要な有形固定資産
連結財政状態計算書に計上されている有形固定資産について、前連結会計年度及び当連結会計年度において、個別に重要なものはありません。
(3)減損損失
有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。
前連結会計年度においては、建物及び構築物、工具、器具及び備品について、将来収益見込の減少等により、回収可能価額をゼロとして減損損失を認識しております。
当連結会計年度においては、建物及び構築物、工具、器具及び備品について、将来収益見込の減少等により、回収可能価額をゼロとして減損損失を認識しております。
減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
減損損失のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
当社は有形固定資産について、帳簿価額を回収できない可能性を示す事象が発生した時点、もしくは状況が変化した時点で、減損テストを行っています。減損損失は、個別資産または資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額が回収可能価額を上回った場合に認識しています。
個別資産又は資金生成単位(又はそのグループ)の回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のいずれか高い方の金額で算出しております。使用価値の算定における見積将来キャッシュ・フローは、貨幣の時間価値に関する現在の市場評価及び当該資産に固有のリスク等を反映した税引前割引率を使用して、現在価値まで割り引いております。
当連結会計年度の減損テストにおいて、使用価値は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う店舗閉鎖等や市場の需要減少の影響を考慮し算定しています。しかし、将来における当該感染症の影響は非常に不確実であり、仮に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(1)増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、次のとおりです。
| (単位:千円) |
| 取得原価 | 建物及び 構築物 | 工具、器具 及び備品 | その他 | 建設仮勘定 | 合計 | ||||
| 2019年4月1日残高 | 577,923 | 269,027 | 8,125 | - | 855,075 | ||||
| 会計方針の変更による影響額 | 315,620 | - | - | - | 315,620 | ||||
| 取得 | 7,443 | 8,394 | - | 7,362 | 23,200 | ||||
| 建設仮勘定振替 | - | 7,362 | - | △7,362 | - | ||||
| 処分 | △75,761 | △44,576 | - | - | △120,337 | ||||
| リース見積変更による影響額 | △126,567 | - | - | - | △126,567 | ||||
| その他 | △39,860 | △301 | △57 | - | △40,218 | ||||
| 2020年3月31日残高 | 658,799 | 239,906 | 8,067 | - | 906,773 | ||||
| 取得 | 81,448 | 41,282 | - | 17,600 | 140,330 | ||||
| 建設仮勘定振替 | - | - | - | - | - | ||||
| 処分 | △192,325 | △44,849 | - | - | △237,174 | ||||
| その他 | - | 173 | 114 | - | 288 | ||||
| 2021年3月31日残高 | 547,921 | 236,512 | 8,182 | 176,000 | 810,216 |
(注) 会計方針の変更による影響額及びリース見積変更による影響額は、IFRS第16号「リース」適用に伴う影響額であります。
| (単位:千円) |
| 減価償却累計額 及び減損損失累計額 | 建物及び 構築物 | 工具、器具 及び備品 | その他 | 建設仮勘定 | 合計 | ||||
| 2019年4月1日残高 | 534,222 | 258,027 | 2,681 | - | 794,930 | ||||
| 減価償却費 | 124,752 | 5,306 | 3,292 | - | 133,351 | ||||
| 減損損失 | 51,344 | 12,680 | - | - | 64,025 | ||||
| 処分 | △103,619 | △44,010 | - | - | △147,630 | ||||
| その他 | △39,860 | △286 | 16 | - | △40,130 | ||||
| 2020年3月31日残高 | 566,839 | 231,717 | 5,990 | - | 804,547 | ||||
| 減価償却費 | 77,908 | 10,531 | 1,938 | - | 90,378 | ||||
| 減損損失 | 70,006 | 33,980 | - | - | 103,987 | ||||
| 処分 | △187,052 | △43,399 | - | - | △230,451 | ||||
| その他 | - | 164 | 171 | - | 336 | ||||
| 2021年3月31日残高 | 527,702 | 232,944 | 8,100 | - | 768,798 |
(注) 有形固定資産に含まれている使用権資産の減価償却費及び減損損失は、注記「14.リース」に記載しています。
| (単位:千円) |
| 帳簿価額 | 建物及び 構築物 | 工具、器具 及び備品 | その他 | 建設仮勘定 | 合計 | ||||
| 2019年4月1日残高 | 43,701 | 10,999 | 5,443 | - | 60,145 | ||||
| 2020年3月31日残高 | 91,959 | 8,189 | 2,077 | - | 102,225 | ||||
| 2021年3月31日残高 | 20,219 | 3,517 | 81 | 17,600 | 41,418 |
(注)1. 減価償却費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(注)2. 有形固定資産に含まれている使用権資産の帳簿価額は、注記「14.リース」に記載しています。
(2)重要な有形固定資産
連結財政状態計算書に計上されている有形固定資産について、前連結会計年度及び当連結会計年度において、個別に重要なものはありません。
(3)減損損失
有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。
前連結会計年度においては、建物及び構築物、工具、器具及び備品について、将来収益見込の減少等により、回収可能価額をゼロとして減損損失を認識しております。
当連結会計年度においては、建物及び構築物、工具、器具及び備品について、将来収益見込の減少等により、回収可能価額をゼロとして減損損失を認識しております。
減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
減損損失のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||
| アパレル事業 | 13,232 | 69,260 | |
| ジュエリー事業 | 8,054 | △65 | |
| 調整額 | 42,738 | 34,792 | |
| 合計 | 64,025 | 103,987 |
当社は有形固定資産について、帳簿価額を回収できない可能性を示す事象が発生した時点、もしくは状況が変化した時点で、減損テストを行っています。減損損失は、個別資産または資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額が回収可能価額を上回った場合に認識しています。
個別資産又は資金生成単位(又はそのグループ)の回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のいずれか高い方の金額で算出しております。使用価値の算定における見積将来キャッシュ・フローは、貨幣の時間価値に関する現在の市場評価及び当該資産に固有のリスク等を反映した税引前割引率を使用して、現在価値まで割り引いております。
当連結会計年度の減損テストにおいて、使用価値は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う店舗閉鎖等や市場の需要減少の影響を考慮し算定しています。しかし、将来における当該感染症の影響は非常に不確実であり、仮に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。