- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
針を遡及適用した場合の当連結会計年度の期首時点の累積的影響額を資本剰余金及び利益剰余金に加減しています。
この結果、当連結会計年度の期首において、のれん1,971百万円及び為替換算調整勘定26百万円が減少し、資本剰余金211百万円が増加するとともに、利益剰余金が2,157百万円減少しています。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微です。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載する方法に変更しています。
2017/03/31 11:39- #2 業績等の概要
国際セグメントでは、各エリアにおいて重点ブランドの一層の強化やコスト削減等を実施しました。欧州では、引き続き「Orangina」「Oasis」「Schweppes」「Lucozade」「Ribena」等の主力ブランドへの注力に加え、欧州全体でのブランドポートフォリオの拡充を進めるとともに業務用チャネルへの取組みを継続しました。また、アジアにおいては、販売体制や生産体制等、事業基盤の更なる強化に注力しました。
これらの結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は1兆4,108億円(前年同期比2.2%増)、営業利益は935億円(前年同期比1.6%増)、経常利益は912億円(前年同期比10.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は461億円(前年同期比8.5%増)となりました。なお、平成28年熊本地震による特別損失33億円を計上しましたが、損失に対する保険金32億円を受け取り、特別利益に計上しております。
セグメント別の業績は次のとおりです。
2017/03/31 11:39- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、6,880億円計上しましたが、この主な内容は、販売促進費及び手数料が3,135億円、広告宣伝費が503億円、労務費が1,251億円等であり、その結果、営業利益は935億円(前年同期比1.6%増)となりました。
営業外損益は、23億円の損失となりました。この主な要因は、支払利息が44億円、持分法による投資利益が7億円、受取利息が4億円等であり、その結果、経常利益は912億円(前年同期比10.1%増)となりました。
特別損益は、81億円の損失となりました。この主な要因は、組織再編関連費用を54億円、震災関連費用を33億円、受取保険金を32億円、固定資産廃棄損を26億円計上したこと等によるものです。
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