有価証券報告書-第90期(平成26年12月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/02/26 15:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
78項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、運転資金及び設備資金を、主として銀行等金融機関からの借入により調達しております。一時的な余剰資金は短期的な預金等の運用に限定し、投機的な取引は行わない方針であります。
なお、デリバティブ取引は原則として行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
長期貸付金(建設協力金)は、支払家賃との相殺により回収しますが、店舗物件の貸主の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主として株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが翌月末の支払期日であります。
借入金の使途は、運転資金(主として短期)及び設備資金(長期)であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び長期貸付金について、与信管理規程に基づいて管理本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき管理本部が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(平成26年11月30日)
(単位:百万円)
貸借対照表計上額時価差額
(1) 現金及び預金1,1631,163
(2) 投資有価証券1010
資産計1,1741,174
(1) 短期借入金100100
(2) 長期借入金(*1)9,7429,79351
(3) リース債務(*2)3,8703,8711
負債計13,71213,76452

(*1)1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
(*2)1年内返済予定のリース債務を含めて表示しております。
当事業年度(平成27年11月30日)
(単位:百万円)
貸借対照表計上額時価差額
(1) 現金及び預金595595
(2) 投資有価証券1212
資産計608608
(1) 短期借入金2,2502,250
(2) 長期借入金(*1)9,0729,11441
(3) リース債務(*2)6,1946,26672
負債計17,51617,630113

(*1)1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
(*2)1年内返済予定のリース債務を含めて表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法
資産
(1)現金及び預金
現金及び預金は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)投資有価証券
投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっております。
負債
(1)短期借入金
短期借入金は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(3)リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
区分前事業年度
(平成26年11月30日)
当事業年度
(平成27年11月30日)
その他有価証券
非上場株式
00

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(2)投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年11月30日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
現金及び預金1,163

当事業年度(平成27年11月30日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
現金及び預金595

(注4) 短期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年11月30日) (単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
短期借入金100
長期借入金6694,7182,9171,437
リース債務3015215562,490

当事業年度(平成27年11月30日) (単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
短期借入金2,250
長期借入金2,7692,5322,917853
リース債務3056089734,306

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。