有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。2022/05/13 16:00
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,884千円増加し、売上原価は8,709千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ175千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は5,167千円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従い、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従い、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2022/05/13 16:00
(注)一時点で移転される財又はサービスの金額には、一定期間にわたり充足される履行義務で、ごく短い期間にわたり充足される履行義務に該当する金額を含めて表示しております。当第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年3月31日) 顧客との契約から生じる収益 7,259,952 外部顧客への売上高 7,259,952 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内においては、新型コロナウイルス感染者数が減少傾向となったものの、世界的な物価上昇や急速な円安に伴う生活関連商品の価格上昇などが消費者マインドにマイナス影響となりました。2022/05/13 16:00
当社グループが属する情報サービス産業では、2022年3月に発表された日銀短観において、前回調査結果よりは低下したものの、ソフトウェア投資計画(全産業)は前年度比8.4%増であり、経済産業省が公表している特定サービス産業動態統計調査での月次売上高推移を見ても、前年同月比プラス成長が続いております。コロナ禍において、非接触、非対面の活動が急速に進展したこともIT業界には追い風となりました。また、激動の時代、企業がビジネス環境の変化に対応し、顧客や社会のニーズを敏感に読み取り、データとデジタル技術を活用して製品やサービス、ビジネスモデルを変革して競争力を向上させていくためにDX(注1)は不可欠となっております。
そのような環境下、当社グループは5ヶ年の中期経営計画を昨年10月よりスタートさせました。“Value Engagement Partner”として、DX技術を通じて新たな価値を提供すること、ESG経営により新たな価値を創出することをVISIONとし、更なる企業価値向上を目指してまいります。最高位のレベル5を達成しているCMMI®(注2)や我が国トップクラスの取得率を誇るPMP®(注3)をベースとした当社独自のシステム開発標準(SICP(注4))を基盤とした徹底した品質管理を柱とし、これに加えて、DXの加速化に対応すべくDX専門組織を創設し、DX人材の採用、育成にも加速度的に取り組んでおります。DXを支える技術トレンドCAMBRIC(注5)を着実に強化していく投資を積極的に行っております。