資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 3億3621万
- 2018年12月31日 +0.25%
- 3億3704万
- 2019年12月31日 +0.12%
- 3億3745万
- 2020年12月31日 +182.57%
- 9億5356万
- 2021年12月31日 +0.05%
- 9億5401万
- 2022年12月31日 +0.02%
- 9億5423万
- 2023年12月31日 -94.74%
- 5018万
個別
- 2012年12月31日
- 1億1500万
- 2013年12月31日 +18.13%
- 1億3585万
- 2014年12月31日 ±0%
- 1億3585万
- 2015年12月31日 +138.4%
- 3億2387万
- 2016年12月31日 +3.3%
- 3億3454万
- 2017年12月31日 +0.5%
- 3億3621万
- 2018年12月31日 +0.25%
- 3億3704万
- 2019年12月31日 +0.12%
- 3億3745万
- 2020年12月31日 +182.57%
- 9億5356万
- 2021年12月31日 +0.05%
- 9億5401万
- 2022年12月31日 +0.02%
- 9億5423万
- 2023年12月31日 -94.74%
- 5018万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 2024/03/25 15:03
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、また、自己株式の処分を行う場合には「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替える。さらに、割当日後、当社が合併等を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他上記の行使価額の調整を必要とする場合には、合併等の条件、株式の無償割当の条件等を勘案のうえ、合理的な範囲内で行使価額を調整することができる。既発行株式数+ 新株発行(処分)株式数×1株当たり払込金額 調整後行使価額=調整前行使価額× 1株当たり時価
4.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、この場合、増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。
5.新株予約権行使の条件 - #2 沿革
- 会社設立以来の主な推移は、以下のとおりであります。2024/03/25 15:03
※連結子会社である日本テレホン株式会社は、2024年2月1日をもって、「ReYuu Japan株式会社」に商号変更いたしました。年月 概要 1996年2月 東京都港区高輪に有限会社フューチャーワークスを設立 1998年9月 資本金を1,000万円とし株式会社に組織変更 1998年10月 本店を東京都港区芝浦に移転 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 株予約権の権利行使による増加であります。
2.2020年12月16日付で有償第三者割当による増資により、新株式発行を行い、発行済株式総数が増加しております。
・発行価格 695円
・資本組入額 347.5円
・割当先 AI inside株式会社
3.会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えたものであります。2024/03/25 15:03