- #1 新株予約権等の状況(連結)
4.新株予約権の行使の条件
(1) 新株予約権者は、平成28年2月期から平成30年2月期までのいずれかの期において、経常利益(当社の有価証券報告書に記載される損益計算書(連結損益計算書を作成している場合、連結損益計算書)における経常利益をいい、以下同様とする。)が10億円を超過した場合に、本新株予約権を行使することができる。また、会計基準の変更等により参照すべき経常利益の概念に重要な変更があった場合には、当社は合理的な範囲内において、別途参照すべき適正な指標を当社の取締役会にて定めるものとする。
(2) 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役、顧問または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。
2016/05/26 15:04- #2 業績等の概要
当社の成長戦略である「国内事業拡大」「海外流通展開」「電子図書館展開」においては、具体的な施策展開を進めることができました。「国内事業拡大」においては、電子書籍ソリューションの強化のための「MDビューア」の開発、当社の基幹システムである配信エンジン「md-dc」の増強、新しいアライアンスモデルの事業展開の開始等、「海外流通展開」においては、海外向けコンテンツ輸出の開始や、LINE株式会社、株式会社講談社、株式会社小学館との合弁会社であるLINE Book Distribution株式会社による台湾版「LINEマンガ」のスタート等、「電子図書館展開」においては、茨城県の龍ケ崎中央市立図書館、潮来市立図書館に対する電子図書館システムの提供を開始するとともに、法人向けの電子図書館展開の推進体制整備等、それぞれの事業展開を大きく前進させることができました。
以上の結果、当事業年度の売上高は11,242,741千円(前年同期比39.2%増)、経常利益は553,163千円(前年同期比33.8%増)、当期純利益は334,889千円(前年同期比39.5%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/05/26 15:04- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、前事業年度に比べ139,178千円増加の552,191千円となりました。
④ 営業外損益と経常利益
当事業年度の営業外損益は、営業外収益が1,693千円(前年同期比4.9%増)となりました。また営業外費用は、721千円(前年同期比44.9%減)となりました。
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