- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2015/11/30 13:07- #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ライセンス事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,175,430千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額1,333,067千円は全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額35,827千円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,008千円は全社資産に係る設備投資額であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業損失と調整しております。
4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。2015/11/30 13:07 - #3 業績等の概要
このような状況の下、当社は管理体制の強化を目的として、各拠点に分散していた事業セグメントにおける本社機能を1箇所に集約いたしました。これにより各事業セグメントごとの密な情報交換だけでなく迅速な意思決定を行うことが可能となり、事業経営のスピードアップを図ってまいります。また、店舗につきましては、集客力・収益性の高いショッピングモールに5店舗新規出店するとともに、既存店舗につきましては、厳密な採算管理に基づいて、今後の収益改善が見込めない店舗を31店舗退店いたしました。今後につきましても、継続して店舗リストラクチャリングを行うことにより収益回復を推進いたします。
以上の結果、当事業年度におきましては、売上高8,115百万円(前年同期比8.2%減)となりました。既存店売上高の減少や退店したことによる粗利益の減少に加えて、他社サイトにおける売上高増加に伴う支払手数料の増加及び商品出荷配送・保管業務に係るアウトソーシング費用が影響し、485百万円の営業損失(前年同期は営業損失480百万円)となりました。
しかし、円安基調が継続したことにより通貨オプション評価益を計上した結果、459百万円の経常損失(前年同期は経常損失459百万円)となりました。そして、役員退職慰労引当金戻入額を計上した一方で、不採算店舗の閉店に伴う減損損失を計上しました。また、税効果会計における繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額を計上したこと等により、884百万円の当期純損失(前年同期は当期純損失386百万円)となりました。
2015/11/30 13:07- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(販売費及び一般管理費)
当事業年度における販売費及び一般管理費は4,590百万円(前年同期比5.5%減)となり、前事業年度と比べて268百万円の減少となりました。これは主に、地代家賃197百万円の減少によるものです。この結果、485百万円の営業損失(前年同期は480百万円の営業損失)となりました。
(営業外損益)
2015/11/30 13:07- #5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 要事象等のリスク
当社は、前事業年度におきまして営業損失480百万円、当期純損失386百万円となり、当事業年度においても営業損
失485百万円、当期純損失884百万円となりました。既存店売上高の減少等に伴って前事業年度に引き続き、2期連続
の営業損失、当期純損失を計上することとなりました。
営業キャッシュ・フローにつきましては、前事業年度に262百万円の支出、当事業年度においても126百万円の支出
となり、3期連続の営業キャッシュ・フローのマイナスとなりました。
このような状況により当社には、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。2015/11/30 13:07