当社としましては、前連結会計年度より事業構造への転換を図っており、希望退職制度の実施、組織体制の変更、業務効率化等、コスト削減の効果は当連結会計年度から確実に現れてきており、以前より低い損益分岐点での事業運営を行うことができております。今後も全社員一丸となってこの危機を乗り切り、業績回復に取り組んでまいります。また、連結子会社ANAPラボを中心に、仮想空間であるメタバースでの新事業や、ライブコマースのプラットフォーム運営など、新規事業への注力を強力に推進し、従来の事業への依存からの脱却を目指してまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,435百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。売上高が減少したことによる粗利益の減少の影響を受け、営業損失249百万円(前年同四半期は営業損失279百万円)、経常損失252百万円(前年同四半期は経常損失272百万円)となりました。また、保有する投資有価証券の評価損を計上したことに加えて、税効果会計における繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失296百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失339百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。なお、報告セグメントの区分方法の変更については「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
2022/04/14 10:00