当第3四半期連結累計期間の売上高については、主にガスの販売量が減少したことなどにより、4.3%減少の72,390百万円となりました。一方、営業利益については、好調な市況を背景としたヨウ素販売価格の上昇などにより、33.6%増加の7,394百万円、経常利益については33.4%増加の7,892百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については33.5%増加の4,800百万円となりました。
増減の比較については、全て「前年同期」との比較であります。また、当社グループの業績は、ガス事業の比重が高いことから、その性質上、気温などの影響により著しい季節的変動があります。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。<ガス事業>輸入エネルギー価格の影響によりガス販売価格が上昇したものの、発電用途でのガス販売量が減少したことなどにより、売上高については10.3%減少の58,102百万円、営業利益については6.5%減少の4,269百万円となりました。<ヨウ素事業>好調な市況を背景に、ヨウ素販売価格が上昇したことに加え、為替も円安で推移したため、売上高については46.5%増加の8,453百万円、営業利益については66.9%増加の4,878百万円となりました。<その他>建設事業・電力事業の売上高が増加したことなどにより、売上高については14.2%増加の5,833百万円、営業利益については73.0%増加の852百万円となりました。
2023/11/14 16:15