有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/28 16:15
【資料】
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【項目】
128項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、一時的な余資を安全性の高い金融資産で運用しております。また、資金調達については、運転資金及び少額の設備投資資金に関しては、原則として自己資金で賄う方針でありますが、一部を銀行借入により調達しております。
デリバティブ取引は、外貨建取引の為替変動リスクを回避するため利用し、投機目的による取引は行わない方針としております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
(ⅰ)営業債権である受取手形及び売掛金、未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
(ⅱ)投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、取引先との関係を勘案して継続的に所有銘柄を見直しております。
(ⅲ)差入保証金は、建物賃貸借契約に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
(ⅳ)営業債務である買掛金、未払金、リース債務、未払費用、未払法人税等、未払消費税等は、その全てが1年以内の支払期日であります。
(ⅴ)借入金は、主に営業取引に係る資金調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
(ⅰ)信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について、取引先ごとに適切な期日管理及び残高管理を行っております。
(ⅱ)資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、一定の前提条件等を採用しており、異なる前提条件によった場合、当該価額が異なる場合があります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります
前連結会計年度(2022年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券14,72014,720-
(2)差入保証金69,79669,649△146
(3)破産更生債権等3,0473,047-
貸倒引当金(※4)△3,046△3,046-
資産計84,51684,370△146
(4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)485,276502,00716,731
負債計485,276502,00716,731

当連結会計年度(2023年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券15,00015,000-
(2)差入保証金66,31766,317-
(3)破産更生債権等2,4102,410-
貸倒引当金(※4)△1,295△1,295-
資産計82,43282,432-
(4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)268,762268,445△316
(5)リース債務(※5)22,46425,3472,882
負債計291,226293,7922,565

(※1) 現金及び預金、受取手形、売掛金、未収入金、買掛金、未払金、リース債務、未払費用、未払法人税等及び未払消費税等については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資については記載を省略しております。当該出資の連結貸借対照表計上額は27,989千円であります。
(※3) 市場価格のない株式等は「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は、以下のとおりです。
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
関係会社株式120,68388,175
非上場株式550,013217,778

(※4) 破産更生債権等に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※5) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務の合計額を表示しております。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,115,796---
受取手形及び売掛金1,253,369---
未収入金15,480---
差入保証金-69,796--
合計3,384,64569,796--

(注) 破産更生債権等(3,047千円)は回収時期を合理的に見積もることが困難であるため、記載しておりません。
当連結会計年度(2023年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,844,956---
受取手形及び売掛金1,341,708---
未収入金31,887---
差入保証金66,317---
合計3,284,870---

(注) 破産更生債権等(2,410千円)は回収時期を合理的に見積もることが困難であるため、記載しておりません。
4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金216,51483,14871,60857,86852,8683,270
リース債務27,897-----
合計244,41183,14871,60857,86852,8683,270

当連結会計年度(2023年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金83,14871,60862,86847,8682,868402
リース債務11,2541,5781,6841,7971,9184,231
合計94,40273,18664,55249,6654,7864,633

5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性および重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しています。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券14,720--14,720
資産計14,720--14,720

(注)上場株式は相場価格を用いて評価しています。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しています。
当連結会計年度(2023年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券15,000--15,000
資産計15,000--15,000

(注)上場株式は相場価格を用いて評価しています。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しています。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-69,649-69,649
資産計-69,649-69,649
長期借入金-502,007-502,007
負債計-502,007-502,007

当連結会計年度(2023年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-66,317-66,317
資産計-66,317-66,317
長期借入金-268,445-268,445
リース債務-25,347-25,347
負債計-293,792-293,792

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
差入保証金
将来のキャッシュ・フローを無リスクの利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
長期借入金及びリース債務
元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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