資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年12月31日
- 23億1458万
- 2011年12月31日 ±0%
- 23億1458万
個別
- 2010年12月31日
- 23億1458万
- 2011年12月31日 ±0%
- 23億1458万
- 2012年12月31日 +5.55%
- 24億4298万
- 2013年12月31日 +107.1%
- 50億5944万
- 2014年12月31日 +0.25%
- 50億7227万
- 2015年12月31日 +0%
- 50億7233万
- 2016年12月31日 +0.37%
- 50億9098万
- 2017年12月31日 +13.97%
- 58億244万
- 2018年12月31日 +10.34%
- 64億265万
- 2019年12月31日 +11.22%
- 71億2127万
- 2020年12月31日 +4.43%
- 74億3653万
- 2021年12月31日 +21.56%
- 90億3951万
- 2022年12月31日 -66.81%
- 30億
- 2023年12月31日 +20.77%
- 36億2316万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- (3) 当社は、当社が発行する普通株式が東京証券取引所により監理銘柄、特設注意市場銘柄若しくは整理銘柄に指定された場合又は上場廃止となった場合には、当該銘柄に指定された日又は上場廃止が決定した日から2週間後の日(休業日である場合には、その翌営業日とする。)に、本新株予約権1個当たり第3項に定める払込金額と同額を交付して、残存する本新株予約権の全部を取得する。当社は、取得した本新株予約権を消却するものとする。2024/03/29 9:21
10.本新株予約権の行使により普通株式を発行する場合の増加する資本金及び資本準備金
本新株予約権の行使により普通株式を発行する場合の増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合はその端数を切り上げた額とする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。 - #2 ストックオプション制度の内容(連結)
- 上記のほか、資本金の額の減少を行う場合など、割当株式数の調整を必要とする場合には、当社取締役会は、必要かつ合理的な範囲で、目的たる株式の数の調整を行うことができることとします。2024/03/29 9:21
2. (1) 株式分割(株式無償割当てを含む。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当 発行価格 1,752円 資本組入額 876円 割当先 中外製薬株式会社。
3.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。発行価格 2,262円 資本組入額 1,131円
4.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。発行価格 3,435円 資本組入額 1,718円
5.有償第三者割当 発行価格 1,685円 資本組入額 842.50円 割当先 朝日インテック株式会社。
6.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。発行価格 1,210円 資本組入額 605円
7.2022年3月30日開催の定時株主総会の決議に基づき、2022年5月31日付で減資の効力が発生し、資本金の額及び資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振替えております。この結果、資本金が6,039,516千円(減資割合66.8%)減少し、資本準備金が8,445,478千円(減資割合93.5%)減少しております。
8.2024年1月1日から2024年2月29日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式総数が565,700株、資本金が144,534千円、資本準備金が144,534千円増加しております。2024/03/29 9:21 - #4 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- (注)1.(4)資本金増加額及び(5)資本準備金増加額には、新株予約権の振替額2,222千円がそれぞれ含まれております。2024/03/29 9:21
2.上記の新株予約権の行使による新株の発行の結果、2024年3月22日現在の発行済株式総数は20,445,800株、資本金は3,813,639千円、資本準備金は1,400,065千円となっております。
2.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行