有価証券報告書-第37期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 15:01
【資料】
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【項目】
89項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、主に不動産・建設事業及び不動産賃貸事業を行うための事業計画に照らして必要な資金を、主に銀行等金融機関からの借入及び社債発行等により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針です。また、デリバティブ取引は、一部の長期借入金における、金利変動リスクを回避するための金利スワップ等を利用しておりますが、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
当社の主たる事業である不動産・建設事業においては、取引先が主として個人の顧客であり、建築請負工事の受注契約及び販売契約時には営業部業務管理室において顧客の信用状況について十分に把握することで信用リスクの管理に努めております。また、取引は現金決済をもって完了するため、原則として営業債権である受取手形及び売掛金は発生しません。
前払金については、不動産の購入にかかる契約手付金が大半であり、取引先の信用状況を十分に調査した上で、適切な額を支出するようにしております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式等であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されていますが、四半期ごとに時価の把握を行い、保有状況を継続的に見直しております。
借入金及び社債は、主に不動産・建設事業及び不動産賃貸事業において商品となる不動産の仕入に必要な資金の調達であり、主に変動金利を採用しているため金利変動リスクに晒されております。金利変動リスクについては、月次単位で金融機関毎の借入金利の一覧表を作成の上、変動状況をモニタリングし、急激な金利変動がないか管理を行っております。また、一部の長期借入金の金利変動リスクに対しては金利スワップ取引により支払利息の固定化を実施しております。また、各部署からの報告に基づき管理部が借入金等の返済計画を立てております。販売計画の遅延等により、借入金の期限返済が困難な場合には、金融機関と協議の上、返済期限の延長等のリファイナンスをしております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金2,860,6532,860,653-
(2) 前払金339,516339,516-
(3) 投資有価証券
① その他有価証券366,234366,234-
資産計3,566,4043,566,404-
(1) 工事未払金331,652331,652-
(2) 短期借入金1,093,5001,093,500-
(3) 未払金129,610129,610-
(4) 未払法人税等324,774324,774-
(5) 前受金400,250400,250-
(6) 社債 (※1)804,185806,0931,908
(7) 長期借入金 (※2)7,825,7957,838,48212,686
負債計10,909,76810,924,36414,595
デリバティブ取引 (※3)(18,833)(18,833)-

※1.貸借対照表では流動負債に含まれている1年内償還予定の社債も含めて表示しております。
※2.貸借対照表では流動負債に含まれている1年内返済予定の長期借入金も含めて表示しております。
※3.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金4,155,1174,155,117-
(2) 前払金248,625248,625-
(3) 投資有価証券
① その他有価証券401,270401,270-
資産計4,805,0144,805,014-
(1) 工事未払金424,934424,934-
(2) 短期借入金636,900636,900-
(3) 未払金114,873114,873-
(4) 未払法人税等425,569425,569-
(5) 前受金264,041264,041-
(6) 社債 (※1)603,400604,107707
(7) 長期借入金 (※2)6,651,7126,647,017△4,694
負債計9,121,4319,117,444△3,987
デリバティブ取引 (※3)(15,021)(15,021)-

※1.貸借対照表では流動負債に含まれている1年内償還予定の社債も含めて表示しております。
※2.貸借対照表では流動負債に含まれている1年内返済予定の長期借入金も含めて表示しております。
※3.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金及び(2)前払金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
負 債
(1) 工事未払金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等及び(5)前受金
これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(6) 社債及び(7)長期借入金
変動金利分に関しては、短期間で金利を見直しており、時価と簿価は近似しているため、簿価を時価とみなしております。固定金利分に関しては、元利金の合計額を新規に同様の借入を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「デリバティブ取引関係」に記載しております。
(表示方法の変更)
前事業年度において、表示していた「立替金」及び「預り保証金」は重要性が乏しくなったため、当事業年度においては注記しておりません。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の組替えを行っております。なお、前事業年度の「立替金」は182,667千円であり、「預り保証金」は324,953千円であります。
(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,860,653---
前払金339,516---
合計3,200,170---

当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,155,117---
前払金248,625---
合計4,403,743---

(注3)短期借入金、社債及び長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,093,500-----
社債200,785208,80088,80077,80052,000176,000
長期借入金1,511,1301,879,766657,974810,490497,5402,468,891
合計2,805,4152,088,566746,774888,290549,5402,644,891

当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金636,900-----
社債208,80088,80077,80052,00052,000124,000
長期借入金1,236,4021,535,343820,726512,121439,9312,107,186
合計2,082,1021,624,143898,526564,121491,9312,231,186

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