ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(6090)の売上高 - 先端研究開発支援事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年6月30日
- 11億1959万
- 2022年6月30日 +9.01%
- 12億2042万
- 2023年6月30日 +2.57%
- 12億5173万
- 2024年6月30日 -5.18%
- 11億8685万
- 2025年6月30日 -3.69%
- 11億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「先端研究開発支援事業」では、主に顧客から受領した測定試料をメタボローム解析し、結果を報告する受託解析サービスの提供を、「ヘルスケア・ソリューション事業」では、ヘルスケア企業研究者に機能性素材開発包括支援サービスの提供などを行っております。2025/09/22 9:28
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2025/09/22 9:28
主として、先端研究開発支援事業における解析用分析設備(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #3 主要な設備の状況
- 3.上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。2025/09/22 9:28
(2)在外子会社事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 年間リース料(千円) リース契約残高(千円) 本社研究所(山形県鶴岡市) 先端研究開発支援事業 複合機等 101 - 東京事務所(東京都中央区) 全社共通 複合機等 89 -
- #4 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2025/09/22 9:28
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #5 事業の内容
- 3【事業の内容】2025/09/22 9:28
当社グループは、当社および先端研究開発支援事業の欧米市場における販売子会社であるHuman Metabolome Technologies America, Inc. (以下「HMT-A」といいます。)の2社で構成され、「未来の子供たちのために、最先端のメタボローム解析技術とバイオ技術を活用した研究開発により、人々の健康で豊かな暮らしに貢献する」ことを企業理念とし、ヘルスケア研究開発に携わる人々のベストパートナーとして、画期的なヘルスケア製品・サービスの創造に貢献する[ヘルスケア・ソリューション・プロバイダー]を目指して事業を展開する慶應義塾大学発のベンチャー企業です。
2025年6月期までは先端研究開発支援事業とヘルスケア・ソリューション事業の2事業セグメントに分けておりましたが、ビジネスモデルがほぼ同一であることから、2026年6月期より事業セグメントを統合して1事業として運営しております。 - #6 事業等のリスク
- なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。2025/09/22 9:28
(1) 売上高の季節変動に関するリスク
当社グループの主力顧客である大学及び公的研究機関は、公的な補助金を活用し、研究開発活動を進めております。補助金の多くは、6月から7月にかけて徐々に予算の執行が始まります。近年は、早期に予算を執行する傾向にありますが、顧客は年度末までに予算を執行すればよいことや、測定試料の準備が遅延する場合もあり、依然下期に測定試料の到着が集中しております。その結果、当社グループの売上高は第3四半期(1月~3月)に集中する傾向があります。測定試料の受領が遅れた場合には年度内の解析が困難になり、受注がキャンセルされるリスクや、解析量が当社の能力を超え、機会損失が発生するリスクがあります。 - #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/09/22 9:28 - #8 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/09/22 9:28
当社グループは、CE-MS法によるメタボローム解析技術を基盤に事業を展開しており、そのサービス、製品、収益モデル等を勘案し、報告セグメントを「先端研究開発支援事業」、「ヘルスケア・ソリューション事業」としております。
「先端研究開発支援事業」では、主に顧客から受領した測定試料をメタボローム解析し、結果を報告する受託解析サービスの提供を、「ヘルスケア・ソリューション事業」では、ヘルスケア企業研究者に機能性素材開発包括支援サービスの提供などを行っております。 - #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2025/09/22 9:28 - #10 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/09/22 9:28
(注)1.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。2025年6月30日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 先端研究開発支援事業 50 (6) ヘルスケア・ソリューション事業 4 (1)
2.臨時従業員には、顧問、アルバイト及び派遣社員を含んでおります。 - #11 研究開発活動
- 当連結会計年度においては、バイオものづくり支援サービスのためのハイスループット解析技術及び代謝シミュレーションの開発、メタボローム解析新サービスのための技術開発等を中心に進めてまいりました。当連結会計年度における研究開発費の総額は177,052千円であります。2025/09/22 9:28
セグメント別では、先端研究開発支援事業において、主にバイオものづくり支援サービスのための生産と開発の連携強化に取組み、生産技術開発等を推進したこと等により、研究開発費の金額は119,707千円となりました。ヘルスケア・ソリューション事業においては機能性素材開発包括支援サービスの強化のための研究開発活動に取り組んだこと等により、研究開発費の金額は57,344千円となりました。 - #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026年6月期までの中期経営計画では最終年度にて以下の経営指標を目標としております。2025/09/22 9:28
1)連結売上高 16億円
2)連結営業利益 3億円 - #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社グループでは先端研究開発支援事業においては高感度網羅解析サービスの受注拡大、ヘルスケア・ソリューション事業においては機能性素材開発支援サービスの受注拡大を図りました。また研究開発においては、中分子高感度網羅解析サービスの開発と上市、バイオものづくり支援サービス向けのハイスループット技術の開発、代謝シミュレーションの開発などに集中して取り組みました。2025/09/22 9:28
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、1,455,004千円(前年同期比8.1%増)と12期連続の増収となりました。売上増に伴う提携サービスの販売に伴う仕入原価の増加、設備増強にかかる減価償却費の増加、賃上げによる人件費の増加、韓国代理店の会社再生法適用に伴う貸倒引当金の計上などもありましたが、営業利益は249,521千円(前年同期比13.3%増)となりました。一方為替差損を9,368千円計上した結果、経常利益は240,996千円(前年同期比0.2%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、256,420千円(前年同期比5.4%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。2024年6月期 2025年6月期 増減率 売上高 1,345,671千円 1,455,004千円 8.1% 営業利益 220,168千円 249,521千円 13.3% - #14 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資の総額は、149,900千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。2025/09/22 9:28
(1)先端研究開発支援事業
当連結会計年度の主な設備投資は、解析の安定稼動及び効率化のため、質量分析装置の増設等に総額144,341千円の投資を行いました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。 - #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2.主要な仮定2025/09/22 9:28
当社グループは、将来の課税所得の見積りについて、主として取締役会により承認された中期経営計画を基礎として見積りを行っております。中期経営計画では、高感度網羅解析技術を活用した新サービスメニューの拡充や機能性素材開発包括支援サービス及びバイオものづくり支援サービス等による売上高の増加と生産性の向上による収益性の向上を主要な仮定としております。
3.翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 - #16 重要な契約等(連結)
- 先端研究開発支援事業2025/09/22 9:28
- #17 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2025/09/22 9:28
前事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日) 営業取引による取引高 売上高 162,181千円 22,445千円