有価証券報告書-第12期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
次期は、中長期的な会社の経営戦略に従い、前期に続き将来の成長の足固めをする年と位置付けています。当社グループが対処すべき課題は、以下のとおりです。
① メタボローム解析技術の改良と次世代検査機器の開発
大うつ病性障害のバイオーマーカーに続くバイオマーカーの獲得のため、高感度で正確にメタボロームを測定できる基礎原理の完成を目指します。また、探索研究を通じて得られたバイオマーカーの事業化を視野に、次世代検査機器の開発に取り組んでまいります。
② 診断事業体制の整備と臨床検査による収益の拡大
診断事業を拡大させるため、基盤組織の構築とうつ病バイオマーカーの臨床検査受託の拡大が課題と考えております。事業開発や臨床開発の担当者を採用し、早期に事業化できる体制整備を進めるとともに、提携病院数の拡大を通じて、うつ病バイオマーカーの臨床検査による収益の拡大に努めてまいります。
③ 海外における解析サービスの営業体制の強化
解析サービスの販売強化のため、国内及び在外子会社において営業担当者や学術営業担当者の採用を進め、営業体制の強化をはかってまいりました。次期においては、海外営業担当者を増員し、学術営業担当者の支援活動や特定の研究テーマ用の解析プラン(SCOPEシリーズ)による差別化戦略を通じて、海外における販売拡大を目指します。
④ 測定・解析業務の標準化と生産性の改善
メタボローム解析事業においては、事業の拡大とともに測定・解析をする検体数が今後も増加することが見込まれます。売上高と費用の増加のバランスをとりながら、利益の最大化をはかることが課題となっております。そのために、設備の効率性を評価する指標を活用しながら、分析の高速化や作業の標準化を進め、測定可能検体数の増加に取り組んでまいります。
⑤ 現リーダー及び次世代リーダーの育成
次期においても引き続き研修体系の整備を進め、役職者及び次世代リーダー候補の人材を中心に研修を展開し、会社全体の組織力を高めてまいります。
① メタボローム解析技術の改良と次世代検査機器の開発
大うつ病性障害のバイオーマーカーに続くバイオマーカーの獲得のため、高感度で正確にメタボロームを測定できる基礎原理の完成を目指します。また、探索研究を通じて得られたバイオマーカーの事業化を視野に、次世代検査機器の開発に取り組んでまいります。
② 診断事業体制の整備と臨床検査による収益の拡大
診断事業を拡大させるため、基盤組織の構築とうつ病バイオマーカーの臨床検査受託の拡大が課題と考えております。事業開発や臨床開発の担当者を採用し、早期に事業化できる体制整備を進めるとともに、提携病院数の拡大を通じて、うつ病バイオマーカーの臨床検査による収益の拡大に努めてまいります。
③ 海外における解析サービスの営業体制の強化
解析サービスの販売強化のため、国内及び在外子会社において営業担当者や学術営業担当者の採用を進め、営業体制の強化をはかってまいりました。次期においては、海外営業担当者を増員し、学術営業担当者の支援活動や特定の研究テーマ用の解析プラン(SCOPEシリーズ)による差別化戦略を通じて、海外における販売拡大を目指します。
④ 測定・解析業務の標準化と生産性の改善
メタボローム解析事業においては、事業の拡大とともに測定・解析をする検体数が今後も増加することが見込まれます。売上高と費用の増加のバランスをとりながら、利益の最大化をはかることが課題となっております。そのために、設備の効率性を評価する指標を活用しながら、分析の高速化や作業の標準化を進め、測定可能検体数の増加に取り組んでまいります。
⑤ 現リーダー及び次世代リーダーの育成
次期においても引き続き研修体系の整備を進め、役職者及び次世代リーダー候補の人材を中心に研修を展開し、会社全体の組織力を高めてまいります。