性が見られるものの、個人消費や設備投資の堅調な増加を背景に、緩やかな回復が続いております。当社グループが属
する情報サービスの市場全体においては、売上高は14ヶ月連続で前年同月を上回ったとはいえ0.1%の伸びにとどまり、中でもソフトウェアプロダクツ分野においては90.2%と減少を示しました。(経済産業省 2020年1月15日 特定サービス産業動態統計速報(2019年11月分))
このような状況のもと当社グループは、製品開発面では引き続き、主力製品である「ESS REC」へのAI機能搭載に向けた研究開発や次世代版SIO製品の研究に努めました。また、「ESS REC」をベースに、事務・オフィス業務における監視・モニタリングを行うことを目的に最適化した「ESS REC NEAO」(読み:イーエスエス レック ネオ)の開発を行っております。この製品は、現在多くの企業で業務の自動化・効率化を目的に導入が進んでいるRoboteic Process Automation(RPA)ツールの盲点となっている異常監視を行う機能や、「働き方改革」の一環で導入が進むテレワークや事務エリアにおけるモニタリングを効率的に提供する機能などにより、販売機会の増大が期待できる製品として、今期中の販売開始に向けて全社で注力しております。
2020/02/12 15:01