有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)
13.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりであります。
取得原価
償却累計額及び減損損失累計額
帳簿価額
(注)1.ソフトウェアは、主に自己創設ソフトウェアであります。
2.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(2) のれん
① 資金生成単位へののれんの配分額
企業結合で生じたのれんは、以下のとおり、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位(主要なサービス)に配分しております。
② のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、各連結会計年度末及び減損の兆候がある場合には、その時点で、減損テストを実施しております。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
前連結会計年度の減損テストの結果、当社子会社Effyis, Inc.社の取得に関するのれんを含む資金生成単位(DaaS)の回収可能価額(2,167,436千円)が帳簿価額を上回ることとなったため、前連結会計年度において、減損損失を計上しておりません。
なお、減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。税引後の割引率は、資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております(14.85%。税引前の割引率は19.06%)。また、5年の計画期間を超える継続価値の算定においては、資金生成単位の所在地のインフレ率予測やGDP成長率予測等を考慮し2.00%の成長率が加味されています。
前連結会計年度の減損テストの結果、当社子会社数慧光社の取得に関するのれんを含む資金生成単位(クロスバウンド)の回収可能価額(660,876千円)が帳簿価額を上回ることとなったため、前連結会計年度において、減損損失を計上しておりません。
なお、減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。税引後の割引率は、資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております(12.28%。税引前の割引率は16.37%)。また、5年の計画期間を超える継続価値の算定においては、資金生成単位の所在地のインフレ率予測やGDP成長率予測等を考慮し、成長率は0%としております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度の減損テストの結果、当社子会社Effyis, Inc.社の取得に関するのれんを含む資金生成単位(DaaS)の回収可能価額(2,903,210千円)が帳簿価額を上回ることとなったため、当連結会計年度において、減損損失を計上しておりません。
なお、減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。税引後の割引率は、資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております(16.52%。税引前の割引率は21.18%)。また、5年の計画期間を超える継続価値の算定においては、資金生成単位の所在地のインフレ率予測やGDP成長率予測等を考慮し2.00%の成長率が加味されています。
(3) その他の無形資産
無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。売却及び除却予定資産・遊休資産については、個別の物件について減損の要否を検討しております。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
前連結会計年度において、減損損失は認識しておりません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度において、減損損失は認識しておりません。
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりであります。
取得原価
| (単位:千円) | ||||
| のれん | ソフトウェア | その他 | 合計 | |
| 2021年1月1日残高 | 2,736,404 | 2,690,303 | 84,081 | 5,510,789 |
| 取得 | - | 274,070 | - | 274,070 |
| 売却又は処分 | - | △4,968 | - | △4,968 |
| 在外営業活動体の換算差額 | 162,569 | 64,255 | - | 226,824 |
| 2021年12月31日残高 | 2,898,973 | 3,023,660 | 84,081 | 6,006,715 |
| 取得 | - | 314,859 | 537 | 315,397 |
| 連結除外に伴う減少 | △435,816 | △7,903 | - | △443,720 |
| 在外営業活動体の換算差額 | 203,720 | 1,156,857 | - | 1,360,578 |
| その他 | - | △186 | 186 | - |
| 2022年12月31日残高 | 2,666,877 | 4,487,286 | 84,805 | 7,238,970 |
償却累計額及び減損損失累計額
| (単位:千円) | ||||
| のれん | ソフトウェア | その他 | 合計 | |
| 2021年1月1日残高 | △1,368,462 | △2,076,826 | △84,015 | △3,529,304 |
| 償却費 | - | △323,995 | - | △323,995 |
| 売却又は処分 | - | 2,290 | - | 2,290 |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | △191 | - | △191 |
| 2021年12月31日残高 | △1,368,462 | △2,398,722 | △84,015 | △3,851,200 |
| 償却費 | - | △358,864 | △20 | △358,884 |
| 連結除外に伴う減少 | - | 6,133 | - | 6,133 |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | △1,063,065 | - | △1,063,065 |
| その他 | - | 80 | △80 | - |
| 2022年12月31日残高 | △1,368,462 | △3,814,438 | △84,115 | △5,267,016 |
帳簿価額
| (単位:千円) | ||||
| のれん | ソフトウェア | その他 | 合計 | |
| 2021年1月1日の残高 | 1,367,941 | 613,477 | 66 | 1,981,485 |
| 2021年12月31日の残高 | 1,530,510 | 624,937 | 66 | 2,155,514 |
| 2022年12月31日の残高 | 1,298,414 | 672,848 | 690 | 1,971,953 |
(注)1.ソフトウェアは、主に自己創設ソフトウェアであります。
2.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(2) のれん
① 資金生成単位へののれんの配分額
企業結合で生じたのれんは、以下のとおり、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位(主要なサービス)に配分しております。
| (単位:千円) | ||
| 資金生成単位 | 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) |
| DaaS | 1,125,423 | 1,298,414 |
| クロスバウンド | 405,087 | - |
| 合計 | 1,530,510 | 1,298,414 |
② のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、各連結会計年度末及び減損の兆候がある場合には、その時点で、減損テストを実施しております。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
前連結会計年度の減損テストの結果、当社子会社Effyis, Inc.社の取得に関するのれんを含む資金生成単位(DaaS)の回収可能価額(2,167,436千円)が帳簿価額を上回ることとなったため、前連結会計年度において、減損損失を計上しておりません。
なお、減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。税引後の割引率は、資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております(14.85%。税引前の割引率は19.06%)。また、5年の計画期間を超える継続価値の算定においては、資金生成単位の所在地のインフレ率予測やGDP成長率予測等を考慮し2.00%の成長率が加味されています。
前連結会計年度の減損テストの結果、当社子会社数慧光社の取得に関するのれんを含む資金生成単位(クロスバウンド)の回収可能価額(660,876千円)が帳簿価額を上回ることとなったため、前連結会計年度において、減損損失を計上しておりません。
なお、減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。税引後の割引率は、資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております(12.28%。税引前の割引率は16.37%)。また、5年の計画期間を超える継続価値の算定においては、資金生成単位の所在地のインフレ率予測やGDP成長率予測等を考慮し、成長率は0%としております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度の減損テストの結果、当社子会社Effyis, Inc.社の取得に関するのれんを含む資金生成単位(DaaS)の回収可能価額(2,903,210千円)が帳簿価額を上回ることとなったため、当連結会計年度において、減損損失を計上しておりません。
なお、減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は原則として5年を限度としており、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。税引後の割引率は、資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております(16.52%。税引前の割引率は21.18%)。また、5年の計画期間を超える継続価値の算定においては、資金生成単位の所在地のインフレ率予測やGDP成長率予測等を考慮し2.00%の成長率が加味されています。
(3) その他の無形資産
無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。売却及び除却予定資産・遊休資産については、個別の物件について減損の要否を検討しております。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
前連結会計年度において、減損損失は認識しておりません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度において、減損損失は認識しておりません。