- #1 事業等のリスク
(2) 資金繰り及び資金調達等に関するリスク
当社グループでは、研究開発活動の進捗に伴い多額の研究開発費が先行して計上され、継続的な営業損失が生じています。今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資、設備投資及びM&A等の資金需要の増加が予想されます。今後も継続的に財務基盤の強化を図ってまいりますが、収益確保又は資金調達の状況によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) マイナスの利益剰余金を計上していることについて
2023/06/30 15:32- #2 役員報酬(連結)
業務執行取締役の業績向上に対する意欲を高めることによる企業価値の持続的な向上を図ることを目的として、黒字化を前提にした業績連動報酬等の制度を導入する。ただし、社外取締役の報酬については、その役割と独立性の観点から、基本報酬のみとする。
業績連動報酬等の指標は、グループの最終損益を示す「連結当期利益」及びグループの本業の事業進捗の結果である「連結営業利益」とし、「連結当期利益」が黒字であれば基本報酬の2割を、さらに「連結営業利益が黒字であれば、基本報酬の5割を業績連動報酬として支給する。
2023/06/30 15:32- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
研究開発費は前年度に引き続き新製品の自社開発及び受託研究事業の実施により735百万円(同3.1%増加)を計上、その他の販売費及び一般管理費はM&Aの影響により2,406百万円(同33.9%増加)を計上しました。
その他の収益は、受託研究事業収入などにより212百万円(同21.0%増加)を計上、その他の費用8百万円(同38.5%増加)を計上した結果、営業損失は1,145百万円(同30.5%増加)を計上しました。
また、金融収益は投資有価証券評価益などにより1,312百万円、CEJファンドに係る損益274百万円、法人所得税費用は繰延税金費用などにより446百万円等を計上した結果、親会社の所有者に帰属する当期損失は298百万円(同40.2%減少)を計上しています。
2023/06/30 15:32- #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| 注記 | 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| その他の費用 | 27 | △6 | | △8 |
| 営業損失(△) | | △878 | | △1,145 |
| 金融収益 | 28,33 | 398 | | 1,312 |
2023/06/30 15:32