有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループの人材戦略に関する基本方針等は、次のとおりであります。なお、詳細については「第2 事業の状況 2『サステナビリティに関する考え方及び取組』(3)人的資本(人材の多様性を含む。)に関する戦略、指標及び目標」もあわせてご参照ください。
① 経営戦略と関連付けた人材戦略
当社グループは、医療・福祉・生活・職場・生産といった多領域にまたがる社会課題に対し、サイバニクス(人・AIロボット・情報系の融合)技術を基盤とした革新的なソリューションを提供しています。その事業領域は従来の産業の枠を越えた未踏の領域に位置しており、社会構造や制度設計にも深く関与しながら実効性ある社会実装を推進するという、高度かつ複雑なミッションを担っています。
こうした事業を推進するうえで、人材は当社グループの最重要の競争優位の源泉です。製品・サービスは統合サイバニックシステムとして多分野を横断的に結びつけて提供されており、部門間の連携と統合的な運営を可能とする強固な組織体制の構築と、それを担う人材の継続的な育成・確保が、経営上の最重要課題と位置づけています。
当社が求める人材像は、「未来開拓型人材」です。単一分野にとどまらない専門知識と統合的な視野を兼ね備え、専門領域外であっても必要に応じて自ら切り拓き、強い情熱と倫理観をもって社会変革に挑戦し続ける人材を育成・登用することを、人材戦略の核心に据えています。
なお、博士・医療系資格・技術資格等の高度専門資格は、未来開拓型人材としての専門性の基盤として重視しており、資格取得の奨励とアカデミアとの連携(在職中の博士号取得支援を含む)を継続しています。
多様性の確保及び社内環境整備の方針については、「第2 事業の状況 2『サステナビリティに関する考え方及び取組』(3)人的資本(人材の多様性を含む。)に関する戦略、指標及び目標」に記載のとおりです。
② 従業員給与等の決定方針
当社グループは、従業員の給与水準について、以下の考え方を基本方針としています。
a.専門性・統合的視野に応じた報酬設計
博士・医療系資格・技術資格等の高度専門資格の保有に加え、複数分野を横断する統合的な貢献を適切に評価し、給与水準に反映します。
b.成果・貢献度の反映
個人の業務成果・会社への貢献度を評価し、定期的な見直しを通じて給与水準に反映することで、優秀な人材の確保・定着を図ります。
c.賃上げへの取り組み
会社業績・物価動向・外部労働市場の賃金水準を総合的に勘案し、持続的な賃金水準の向上を目指します。
③ 指標及び目標
当社の従業員給与に関する指標は以下のとおりです。なお、平均年間給与の目標水準については、当社グループの業績推移・事業拡大計画と連動させながら継続的に向上させることを基本方針としており、具体的な数値目標については中長期的な検討課題として社内で議論を進めてまいります。
当社グループの人材戦略に関する基本方針等は、次のとおりであります。なお、詳細については「第2 事業の状況 2『サステナビリティに関する考え方及び取組』(3)人的資本(人材の多様性を含む。)に関する戦略、指標及び目標」もあわせてご参照ください。
① 経営戦略と関連付けた人材戦略
当社グループは、医療・福祉・生活・職場・生産といった多領域にまたがる社会課題に対し、サイバニクス(人・AIロボット・情報系の融合)技術を基盤とした革新的なソリューションを提供しています。その事業領域は従来の産業の枠を越えた未踏の領域に位置しており、社会構造や制度設計にも深く関与しながら実効性ある社会実装を推進するという、高度かつ複雑なミッションを担っています。
こうした事業を推進するうえで、人材は当社グループの最重要の競争優位の源泉です。製品・サービスは統合サイバニックシステムとして多分野を横断的に結びつけて提供されており、部門間の連携と統合的な運営を可能とする強固な組織体制の構築と、それを担う人材の継続的な育成・確保が、経営上の最重要課題と位置づけています。
当社が求める人材像は、「未来開拓型人材」です。単一分野にとどまらない専門知識と統合的な視野を兼ね備え、専門領域外であっても必要に応じて自ら切り拓き、強い情熱と倫理観をもって社会変革に挑戦し続ける人材を育成・登用することを、人材戦略の核心に据えています。
なお、博士・医療系資格・技術資格等の高度専門資格は、未来開拓型人材としての専門性の基盤として重視しており、資格取得の奨励とアカデミアとの連携(在職中の博士号取得支援を含む)を継続しています。
多様性の確保及び社内環境整備の方針については、「第2 事業の状況 2『サステナビリティに関する考え方及び取組』(3)人的資本(人材の多様性を含む。)に関する戦略、指標及び目標」に記載のとおりです。
② 従業員給与等の決定方針
当社グループは、従業員の給与水準について、以下の考え方を基本方針としています。
a.専門性・統合的視野に応じた報酬設計
博士・医療系資格・技術資格等の高度専門資格の保有に加え、複数分野を横断する統合的な貢献を適切に評価し、給与水準に反映します。
b.成果・貢献度の反映
個人の業務成果・会社への貢献度を評価し、定期的な見直しを通じて給与水準に反映することで、優秀な人材の確保・定着を図ります。
c.賃上げへの取り組み
会社業績・物価動向・外部労働市場の賃金水準を総合的に勘案し、持続的な賃金水準の向上を目指します。
③ 指標及び目標
当社の従業員給与に関する指標は以下のとおりです。なお、平均年間給与の目標水準については、当社グループの業績推移・事業拡大計画と連動させながら継続的に向上させることを基本方針としており、具体的な数値目標については中長期的な検討課題として社内で議論を進めてまいります。
| 指標 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
| 平均年間給与(千円) | 6,426 | 6,745 | 6,885 |
| 対前事業年度増減率(%) | - | 5.0 | 2.1 |