機械装置及び運搬具(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年12月31日
- 5億1007万
- 2012年12月31日 +18.15%
- 6億266万
- 2013年12月31日 +17.05%
- 7億544万
- 2014年12月31日 +36.03%
- 9億5959万
- 2015年12月31日 +13.76%
- 10億9164万
- 2016年12月31日 +3.03%
- 11億2468万
- 2017年12月31日 +28.56%
- 14億4592万
- 2018年12月31日 +129.69%
- 33億2122万
- 2019年12月31日 +41.5%
- 46億9963万
- 2020年12月31日 -4.11%
- 45億643万
- 2021年12月31日 +17.58%
- 52億9874万
- 2022年12月31日 -0.52%
- 52億7100万
- 2023年12月31日 +8.82%
- 57億3600万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2024/03/28 16:38
主として浄化槽製造設備(機械装置及び運搬具)であります。
無形固定資産 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2024/03/28 16:38
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 6~60年 機械装置及び運搬具 5~20年
定額法 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2024/03/28 16:38
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 建物及び構築物 0 百万円 1 百万円 機械装置及び運搬具 61 百万円 4 百万円 その他(工具、器具及び備品等) 0 百万円 1 百万円 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産2024/03/28 16:38
担保権によって担保されている債務前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 建物及び構築物 83 百万円 81 百万円 機械装置及び運搬具 - 百万円 317 百万円 土地 160 百万円 327 百万円
- #5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。2024/03/28 16:38
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 建物及び構築物 2 百万円 2 百万円 機械装置及び運搬具 - 百万円 29 百万円 計 2 百万円 31 百万円 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
- 2024/03/28 16:38
- #7 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/28 16:38
当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分をもとに資産のグルーピングを行っており、遊休資産については個別にグルーピングを行っております。なお、太陽光発電資産及び風力発電資産につきましては、主に発電所毎にグルーピングしております。用途 場所 種類 減損損失(百万円) 建設仮勘定 53 風力発電資産 青森県西津軽郡ほか 機械装置及び運搬具 91 飲料水精製設備 インド 機械装置及び運搬具 13
太陽光発電資産につきましては、今後使用が見込まれない土地及び建設仮勘定について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、また風力発電資産及び飲料水精製設備につきましては、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなっており、今後も改善が困難と見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を「減損損失」として特別損失に計上しております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2024/03/28 16:38
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 6~60年 機械装置及び運搬具 5~20年 工具、器具及び備品 2~20年
定額法