主な事業戦略としては、将来の収益性の向上に重点を置き、環境機器関連事業セグメントにおいては、ストックビジネスとして、メンテナンス事業及び上水エスコ事業の営業強化、海外における事業展開の推進、住宅機器関連事業セグメントにおいては、基本に忠実な営業スタイルを徹底するとともに新規顧客の開拓に努め、また、再生可能エネルギー関連事業においては、循環型社会の実現と将来の需要拡大に向けた開発・販売強化を実施しております。
当第3四半期連結累計期間における売上高は254億77百万円(前年同期比103.0%)でありましたが、原価の高止まりにより前年度並みの売上総利益率にやや届かなかった事、ベースアップ等による人件費の上昇及び周年事業経費の計上等があり、営業利益は4億46百万円(前年同期比56.7%)、経常利益は5億85百万円(前年同期比66.4%)でありました。特別利益において有価証券売却益4億79百万円(コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の保有方針の見直し)等、特別損失において固定資産売却損64百万円(子会社移転に伴う土地の売却損)及び固定資産除却損23百万円(上水関連設備や営業拠点設備等)等を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億11百万円(前年同期比115.4%)でありました。なお、セグメント利益(営業利益)において、住宅機器関連事業セグメントでは当初計画並みの推移でしたが、環境機器関連事業セグメントが未達成となり、全体で当初計画を下回る事となりました。
セグメント毎の業績は次のとおりであります。
2018/11/13 9:00