- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。
(b)税務上の繰越欠損金434,725千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産331,916千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に決算期変更により2017年4月1日から2017年6月30日までの3ヶ月間となった第27期において発生した繰越欠損金1,463,024千円の一部について認識したものであり、4月から6月までの3ヶ月間において時間⦅とき⦆デザイン事業の販売が落ち込む時期に当たることから税引前当期純損失を計上したために生じたものであります。
当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2025/09/30 14:52- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、上記の経営戦略に対する達成状況を判断するため、売上高に加え、利益創出力の指標として「営業利益額」「営業利益率」、企業価値向上の指標として「ROE(自己資本当期純利益率)」を重要指標としております。
(4) 経営環境ならびに対処すべき課題
2025/09/30 14:52- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社グループはJMAMグループ2030ビジョン『2030年、一人ひとりの「自分らしさ」と歩むJMAMグループへ』の実現に向け、新商品・サービスの開発や市場の開拓に取り組みました。学びのデザイン事業では、新たなリーダーシップ教育の体系化や、DX人材の育成サービスや検定サービスの拡大、さらにAI技術を活用した採用支援や対話スキルの向上支援サービスの開発に取り組みました。時間〈とき〉デザイン事業では、「カバー」「手帳」「ノート」の3つを自由に組み合わせて自分好みにカスタマイズできる手帳『NOLTY TiO(ノルティ ティオ)』の販売促進や、店頭における販売促進ツールの充実化やEC強化、海外販売については中国に加え、北米市場へ販路を拡大しました。この結果、当連結会計年度の売上高は16,924,425千円(前年同期比1.0%増)となりました。
一方で、業務システム開発に伴う費用の増加等により営業利益は399,298千円(前年同期比16.3%減)、経常利益は419,402千円(前年同期比14.7%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は232,212千円(前年同期比58.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。以下におけるセグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
2025/09/30 14:52- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、期末時点において非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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