有価証券報告書-第34期(2024/07/01-2025/06/30)

【提出】
2025/09/30 14:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
142項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2024年6月30日)
当連結会計年度
(2025年6月30日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)434,725千円360,614千円
賞与引当金99,433千円150,264千円
返金負債112,865千円134,920千円
退職給付引当金787,053千円751,590千円
製品評価損77,384千円83,721千円
資産除去債務51,523千円56,371千円
その他133,865千円146,760千円
繰延税金資産小計1,696,852千円1,684,243千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△102,809千円△111,152千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△92,898千円△96,464千円
評価性引当額小計△195,708千円△207,617千円
繰延税金資産合計1,501,144千円1,476,626千円
繰延税金負債
資産除去債務対応固定資産11,468千円10,248千円
返金負債対応原価52,423千円60,970千円
その他722千円-千円
繰延税金負債合計64,614千円71,219千円
繰延税金資産純額1,436,529千円1,405,407千円

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年6月30日)(単位:千円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)-194,437---240,288434,725
評価性引当額-△68,148---△34,661△102,809
繰延税金資産-126,288---205,627331,916

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。
(b)税務上の繰越欠損金434,725千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産331,916千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に決算期変更により2017年4月1日から2017年6月30日までの3ヶ月間となった第27期において発生した繰越欠損金1,463,024千円の一部について認識したものであり、4月から6月までの3ヶ月間において時間⦅とき⦆デザイン事業の販売が落ち込む時期に当たることから税引前当期純損失を計上したために生じたものであります。
当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年6月30日)(単位:千円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)123,677---32,352204,584360,614
評価性引当額△83,451----△27,700△111,152
繰延税金資産40,225---32,352176,883249,461

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。
(b)税務上の繰越欠損金360,614千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産249,461千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に決算期変更により2017年4月1日から2017年6月30日までの3ヶ月間となった第27期において発生した繰越欠損金1,463,024千円の一部について認識したものであり、4月から6月までの3ヶ月間において時間⦅とき⦆デザイン事業の販売が落ち込む時期に当たることから税引前当期純損失を計上したために生じたものであります。
当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2024年6月30日)
当連結会計年度
(2025年6月30日)
法定実効税率30.62%30.62%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目1.82%1.86%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△0.00%-%
住民税均等割3.89%3.73%
評価性引当額の増減額△62.85%18.81%
税率差異による増減-%△8.61%
過年度修正による税効果修正-%△15.49%
その他△1.83%4.46%
税効果会計適用後の法人税等の負担率△28.36%35.37%

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後に開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。これに伴い、2026年7月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。
この変更により、連結会計年度の繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は26,437千円増加し、法人税等調整額が26,437千円減少しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。