有価証券報告書-第17期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、減損の兆候がある資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
連結子会社である三伸化工株式会社及びデック株式会社において営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が認められると判断しました。各社が保有する固定資産の帳簿価額が回収可能価額を上回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。回収可能価額は正味売却価額にて測定しており、正味売却価額は専門家による鑑定評価等に基づいて評価しております。
連結子会社である大協西川東陽汽車部件(南京)有限公司において継続的に営業損益がマイナスとなっており、減損の兆候が認められると判断しました。減損テストを実施した結果、帳簿価額を処分コスト控除後の公正価値まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。公正価値は専門家による鑑定評価等に基づいて評価しております。
当社において、遊休資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。
連結子会社であるDaikyoNishikawa USA Inc.には有形固定資産23,864百万円、無形固定資産336百万円が計上されており、連結財務諸表の重要な割合を占めていますが、顧客である自動車メーカーの生産調整等により営業黒字化の時期が遅延していました。しかし、当連結会計年度においては、主要な顧客が昼夜2交代制での生産を開始し、顧客への販売数量が計画を上回り営業利益を計上したこと、翌連結会計年度以降の事業計画においても営業黒字となることが見込まれることから、減損の兆候はないと判断しております。
なお、減損の兆候があると判断した資産グループについて減損損失の認識を判定した結果、連結損益計算書に計上した減損損失の詳細は、連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)※8減損損失」に記載のとおりです。
1.固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産 | 81,036 | 75,670 |
| 無形固定資産 | 887 | 1,105 |
| 減損損失 | 318 | 1,382 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、減損の兆候がある資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
連結子会社である三伸化工株式会社及びデック株式会社において営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が認められると判断しました。各社が保有する固定資産の帳簿価額が回収可能価額を上回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。回収可能価額は正味売却価額にて測定しており、正味売却価額は専門家による鑑定評価等に基づいて評価しております。
連結子会社である大協西川東陽汽車部件(南京)有限公司において継続的に営業損益がマイナスとなっており、減損の兆候が認められると判断しました。減損テストを実施した結果、帳簿価額を処分コスト控除後の公正価値まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。公正価値は専門家による鑑定評価等に基づいて評価しております。
当社において、遊休資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を当連結会計年度の減損損失として計上しております。
連結子会社であるDaikyoNishikawa USA Inc.には有形固定資産23,864百万円、無形固定資産336百万円が計上されており、連結財務諸表の重要な割合を占めていますが、顧客である自動車メーカーの生産調整等により営業黒字化の時期が遅延していました。しかし、当連結会計年度においては、主要な顧客が昼夜2交代制での生産を開始し、顧客への販売数量が計画を上回り営業利益を計上したこと、翌連結会計年度以降の事業計画においても営業黒字となることが見込まれることから、減損の兆候はないと判断しております。
なお、減損の兆候があると判断した資産グループについて減損損失の認識を判定した結果、連結損益計算書に計上した減損損失の詳細は、連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)※8減損損失」に記載のとおりです。