売上高
連結
- 2014年9月30日
- 5億1464万
- 2015年9月30日 +95.68%
- 10億703万
- 2016年9月30日 +74.16%
- 17億5384万
- 2017年9月30日 +146%
- 43億1448万
- 2018年9月30日 -7.27%
- 40億64万
- 2019年9月30日 +7.18%
- 42億8795万
- 2020年9月30日 -15.55%
- 36億2135万
- 2021年9月30日 +18.78%
- 43億151万
- 2022年9月30日 +31.04%
- 56億3686万
- 2023年9月30日 -2.73%
- 54億8283万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 16:01
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/11/14 16:01
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)売上区分 土壌汚染対策事業 ブラウンフィールド活用事業 自然エネルギー事業 合計 その他の収益 - 107,436 - 107,436 外部顧客への売上高 2,605,535 2,195,551 835,779 5,636,865
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 壌汚染対策事業2023/11/14 16:01
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,149,970千円(同17.5%減)となり、セグメント利益は31,271千円(同91.0%減)となりました。
国内では土壌汚染対策工事の引き合いは、引き続き堅調さを維持しておりますが、完全浄化以外の選択肢を求める顧客が増えており、土壌汚染の管理を目的とする経済的な対策(リスク管理型手法)や土壌調査と対策工事をセットにし対策費用の総額を保証して実施する責任施工など差別化された提案に注力しております。稼働中の工場の長期化する地下水汚染に対するリスク管理型手法の有力工法として米社から新たに導入した原位置透過壁工法(プルームストップ工法)については、第一号案件を実施工中です。株式会社エンバイオ・エンジニアリングが保有する原位置化学酸化技術とプルームストップ工法を組み合わせたハイブリッド工法は、東京都の「地下水汚染拡大防止技術支援」で推奨する技術メニューに認定されました。受注に関してはほぼ計画どおりに進捗しておりますが、大型案件で顧客都合による着工遅延が発生したことに加えて、前年と比べて高利益率の案件が少ないことから、前年同四半期比で減収減益となりました。