6740 ジャパンディスプレイ

6740
2024/10/08
時価
892億円
PER 予
-倍
2014年以降
赤字-6.92倍
(2014-2024年)
PBR
1.11倍
2014年以降
赤字-4.62倍
(2014-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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有報情報

#1 事業等のリスク
(14) 為替相場の変動
当社グループは、取引先及び取引地域が世界各地にわたっており、外貨建で取引されている製品・サービス等のコスト及び価格は為替の影響を受けるため、為替相場の変動により当社グループの事業、業績及び財政状態が悪化する可能性があります。当社グループでは、この影響を最小限に抑えるべく、適宜為替予約等によるヘッジを行っていますが、かかるヘッジにより為替リスクを完全に回避できるわけではありません。加えて、海外子会社の現地通貨建の資産・負債は、連結財務諸表作成の際には円換算されるため、当社グループの財政状態は為替相場の変動による影響を受けます。
(15) 原材料・部品(外注品)の入手遅延・入手経路の寸断、品質低下及び価格高騰並びにエネルギーコストの増加
2020/04/13 16:44
#2 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2020/04/13 16:44
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2020/04/13 16:44
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、総資産は、604,971百万円となり、前連結会計年度末に比べ295,035百万円減少いたしました。
当連結会計年度末における流動負債は424,140百万円となり、前連結会計年度末に比べ46,357百万円減少いたしました。これは主に買掛金が83,186百万円、前受金が51,109百万円それぞれ減少し、短期借入金が73,382百万円、その他が23,728百万円それぞれ増加したことによるものです。固定負債は107,791百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,213百万円減少いたしました。これは主に、リース債務が13,980百万円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は、531,932百万円となり、前連結会計年度末に比べ57,571百万円減少いたしました。
2020/04/13 16:44
#5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
非積立型制度の退職給付債務94-
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額27,36024,063
退職給付に係る負債27,40824,063
退職給付に係る資産△47-
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額27,36024,063
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
2020/04/13 16:44
#6 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。2020/04/13 16:44
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
2020/04/13 16:44
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
2020/04/13 16:44
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(4) 長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)30,00030,209209
(5) リース債務(流動負債、固定負債)34,50036,2621,762
負債336,216338,1881,971
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、△で示しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
2020/04/13 16:44
#10 関係会社に関する資産・負債の注記
※3 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
2020/04/13 16:44
#11 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は株式会社JOLEDであり、その要約財務情報は次のとおりであります。
(単位:百万円)
流動負債合計2,6143,057
固定負債合計388337
(注)株式会社JOLEDは、重要性が増したため、前連結会計年度から重要な関連会社としております。
2020/04/13 16:44