3297 東武住販

3297
2024/04/25
時価
33億円
PER 予
13.28倍
2014年以降
4.44-14.3倍
(2014-2023年)
PBR
0.82倍
2014年以降
0.54-2.15倍
(2014-2023年)
配当 予
3.02%
ROE 予
6.16%
ROA 予
3.73%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2022年1月11日 15:30
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2021年6月1日
至 2021年11月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想3,670
予想3,827
増減額157
増減率+4.3%
前期実績4,007
営業利益
前回予想230
予想293
増減額63
増減率+27.5%
前期実績315
経常利益
前回予想230
予想293
増減額63
増減率+27.7%
前期実績314
当期純利益
前回予想150
予想202
増減額52
増減率+35.3%
前期実績218
1株当たり当期純利益
前回予想55.72
予想75.38
前期実績81.55

業績予想修正の理由

2022年5月期第2四半期の業績予想につきましては、当初、期首の自社不動産の在庫が293件(前年同期355件)と低水準であったことから、2022年5月期第2四半期の販売件数を230件(前年同四半期251件)と見込んでおりましたが、販売件数が当初予想を若干上回る見込みであるうえ、販売価格も滞留在庫の処分が少なかったことにより当初予想を上回る見通しで、売上高が当初予想を上回るものと予想されます。
また、利益の面では、売上高が当初予想を上回り、売上原価率も改善することに加え、広告宣伝費及び租税公課が当初予想より膨らむものの、人件費が当初予想を下回り、これらの費用増加分を減殺していることから、営業利益、経常利益及び四半期純利益は上記の通り当初予想を上回るとみられます。
なお、2022年5月期通期の業績予想につきましては、下半期における新型コロナウイルス感染症の状況及びそれが経済やサプライチェーンに及ぼす影響を見込みがたいことから、据え置くことといたします。