このような経営環境のもと、積極的な営業活動は勿論のこと、円安の進行も当社の業績にとっては追い風となり、2022年5月には通期業績予想を上方修正いたしました。当社グループは、2022年2月に公表した「新中期経営計画(2022-2024年)」を着実に遂行していくことを第一とし、グリーンプロダクツ、バイオスティミュラントや施設園芸分野、自社製品の登録拡大によるグローバル展開の推進といった成長ドライバーへの注力や、グループ間コミュニケーションを強固なものとしグローバルシナジーの最大化を図るなど、各重点施策への取り組みを強化してまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は153億68百万円(前年同四半期比24億25百万円増加、同18.7%増)、営業利益は29億56百万円(前年同四半期比11億29百万円増加、同61.8%増)、経常利益は31億9百万円(前年同四半期比12億17百万円増加、同64.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億2百万円(前年同四半期比7億86百万円増加、同59.7%増)となりました。
なお、当社グループの第1四半期及び第2四半期連結会計期間の経営成績は、国内農薬事業を中心に需要盛期に備えた出荷が集中するため、売上高及び営業利益等が他の四半期会計期間と比較して多額となる傾向にあります。
2022/08/09 15:06