・インドや中国市場等において適用作物の拡大を進め、現地Farmers meeting開催などの普及活動を通じて販売の基盤を強固にしております。日本国内においても、気候変動に対応したバイオスティミュラント製品の周知活動を強化し、普及・拡大に努めております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は297億73百万円(前連結会計年度比7億85百万円増加、同2.7%増)、営業利益は31億14百万円(前連結会計年度比6億51百万円減少、同17.3%減)、売上高営業利益率は10.5%(前連結会計年度比2.5%減)、連結ROEは13.9%(前連結会計年度比6.0%減)となり、「新中期経営計画(2024-2026年)」で定めた2024年の経営指標のうち、営業利益と売上高営業利益率を除く各指標は達成いたしました。研究開発投資の加速により、営業利益はやや計画を下回りました。
当社グループが主に事業を展開する農業業界においては、国内販売におきましては、農業生産額の減少などにともない市場は縮小傾向にあり、事業環境としてはやや厳しい状況が続くものと考えられます。また、海外販売におきましては、食料の安定供給や作物生産技術の高度化や高品質化など、中長期的には拡大傾向で推移するものと予想しております。
2025/03/25 14:12