販売費及び一般管理費
連結
- 2012年12月31日
- 34億8800万
- 2013年12月31日 +4.53%
- 36億4600万
- 2014年12月31日 +9.43%
- 39億9000万
- 2015年12月31日 +3.06%
- 41億1200万
- 2016年12月31日 +0.02%
- 41億1300万
- 2017年12月31日 +11.16%
- 45億7200万
- 2018年12月31日 +13.85%
- 52億500万
- 2019年12月31日 +59.69%
- 83億1200万
- 2020年12月31日 -4.34%
- 79億5100万
- 2021年12月31日 +9.48%
- 87億500万
- 2022年12月31日 +7%
- 93億1400万
- 2023年12月31日 +9.3%
- 101億8000万
個別
- 2012年12月31日
- 31億8200万
- 2013年12月31日 +1.35%
- 32億2500万
- 2014年12月31日 +10.79%
- 35億7300万
- 2015年12月31日 +6.24%
- 37億9600万
- 2016年12月31日 -0.05%
- 37億9400万
- 2017年12月31日 +7.06%
- 40億6200万
- 2018年12月31日 +1.28%
- 41億1400万
- 2019年12月31日 +4.28%
- 42億9000万
- 2020年12月31日 -0.86%
- 42億5300万
- 2021年12月31日 +5.74%
- 44億9700万
- 2022年12月31日 +5.4%
- 47億4000万
- 2023年12月31日 -0.06%
- 47億3700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/03/26 16:23
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 肥料・バイオスティミュラント(注2)分野においては、肥料に関し国内市場では流通過程における過剰在庫の影響により、ハウス肥料や養液栽培用肥料等の販売が前連結会計年度比で減少しましたが、バイオスティミュラント剤「ポテトール」「リダバイタル」「アルガミックス」「フルボディ」が好調に推移し、また、各種肥料の製造販売を行う子会社である旭化学工業も売上高を伸長させました。海外市場におきましては「アトニック」が年間を通じて売上高を伸ばし、東南アジアや中南米へ向け、当社の製品を大きく展開させることができました。オランダの子会社であるBlue Wave Holding B.V.やスペインの子会社であるLIDA Plant Research, S.L.の業績も好調に推移し、「アトニック」の販売を行うインドネシアの子会社であるPT.OAT MITOKU AGRIOも堅調な売上高を維持しました。これらの結果、肥料・バイオスティミュラント分野等全体の売上高は171億3百万円(前連結会計年度比15億37百万円増加、同9.9%増)となりました。2024/03/26 16:23
一方、人件費や研究開発費等が昨年比で増加した影響もあり、販売費及び一般管理費は101億80百万円(前連結会計年度比8億66百万円増加、同9.3%増)となりました。
(2)生産、受注及び販売の実績 - #3 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2024/03/26 16:23
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 売上原価 660 778 販売費及び一般管理費 263 301 営業取引以外の取引による取引高 329 410