4979 OATアグリオ

4979
2024/09/18
時価
208億円
PER 予
10.1倍
2014年以降
3.88-2918.92倍
(2014-2023年)
PBR
1.19倍
2014年以降
0.67-3.5倍
(2014-2023年)
配当 予
2.93%
ROE 予
11.79%
ROA 予
5.02%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2012年12月31日
34億8800万
2013年12月31日 +4.53%
36億4600万
2014年12月31日 +9.43%
39億9000万
2015年12月31日 +3.06%
41億1200万
2016年12月31日 +0.02%
41億1300万
2017年12月31日 +11.16%
45億7200万
2018年12月31日 +13.85%
52億500万
2019年12月31日 +59.69%
83億1200万
2020年12月31日 -4.34%
79億5100万
2021年12月31日 +9.48%
87億500万
2022年12月31日 +7%
93億1400万
2023年12月31日 +9.3%
101億8000万

個別

2012年12月31日
31億8200万
2013年12月31日 +1.35%
32億2500万
2014年12月31日 +10.79%
35億7300万
2015年12月31日 +6.24%
37億9600万
2016年12月31日 -0.05%
37億9400万
2017年12月31日 +7.06%
40億6200万
2018年12月31日 +1.28%
41億1400万
2019年12月31日 +4.28%
42億9000万
2020年12月31日 -0.86%
42億5300万
2021年12月31日 +5.74%
44億9700万
2022年12月31日 +5.4%
47億4000万
2023年12月31日 -0.06%
47億3700万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2024/03/26 16:23
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
肥料・バイオスティミュラント(注2)分野においては、肥料に関し国内市場では流通過程における過剰在庫の影響により、ハウス肥料や養液栽培用肥料等の販売が前連結会計年度比で減少しましたが、バイオスティミュラント剤「ポテトール」「リダバイタル」「アルガミックス」「フルボディ」が好調に推移し、また、各種肥料の製造販売を行う子会社である旭化学工業も売上高を伸長させました。海外市場におきましては「アトニック」が年間を通じて売上高を伸ばし、東南アジアや中南米へ向け、当社の製品を大きく展開させることができました。オランダの子会社であるBlue Wave Holding B.V.やスペインの子会社であるLIDA Plant Research, S.L.の業績も好調に推移し、「アトニック」の販売を行うインドネシアの子会社であるPT.OAT MITOKU AGRIOも堅調な売上高を維持しました。これらの結果、肥料・バイオスティミュラント分野等全体の売上高は171億3百万円(前連結会計年度比15億37百万円増加、同9.9%増)となりました。
一方、人件費や研究開発費等が昨年比で増加した影響もあり、販売費及び一般管理費は101億80百万円(前連結会計年度比8億66百万円増加、同9.3%増)となりました。
(2)生産、受注及び販売の実績
2024/03/26 16:23
#3 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
売上原価660778
販売費及び一般管理費263301
営業取引以外の取引による取引高329410
2024/03/26 16:23