有価証券報告書-第15期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/25 14:12
【資料】
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【項目】
139項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(1)サービス別
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
サービス名金額(百万円)
農薬11,885
肥料・バイオスティミュラント16,930
その他172
顧客との契約から生じる収益28,988
その他の収益-
外部顧客への売上高28,988

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
サービス名金額(百万円)
農薬11,075
肥料・バイオスティミュラント18,487
その他210
顧客との契約から生じる収益29,773
その他の収益-
外部顧客への売上高29,773

(2)国内外別
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
国内外別金額(百万円)
国内8,644
海外20,344
顧客との契約から生じる収益28,988
その他の収益-
外部顧客への売上高28,988

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
国内外別金額(百万円)
国内8,253
海外21,519
顧客との契約から生じる収益29,773
その他の収益-
外部顧客への売上高29,773

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該履行義務から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については、残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生しておらず、また過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益に重要性のある該当事項はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。