有価証券報告書-第5期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)繰延資産の処理方法
株式交付費…支出時に全額費用として処理しております。
(2)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(3)ヘッジ会計の処理
金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合は、特例処理を採用しております。
(4)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(5)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(1)繰延資産の処理方法
株式交付費…支出時に全額費用として処理しております。
(2)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(3)ヘッジ会計の処理
金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合は、特例処理を採用しております。
(4)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(5)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。