四半期報告書-第9期第1四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じたさまざまなビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスの企画・制作・運営を行っております。
当社グループが展開するビジネスとして、「運命より、確実。」をキャッチコピーとしたオンライン恋愛・婚活サービス『with』等のコミュニティ、1日3回のド迫力リアルタイム協力バトルが楽しめるスマホRPG『ぼくとドラゴン』等のネイティブゲーム、ビジネスパーソン向けメディア『U-NOTE』等のメディアという3ジャンルを既存事業と位置付けて展開しております。さらに、新規ジャンルへのチャレンジとして、VR(Virtual Reality:仮想現実)やAI(Artificial Intelligence:人工知能)、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)等の最先端技術に着目し、前連結会計年度より積極的に経営資源を投入してまいりました。VR分野では、平成29年11月にVRタレントのマネジメントを専門とする株式会社岩本町芸能社との業務提携契約を締結しVRアイドル市場へ本格参入しました。また、同分野においては、認知症予防・進行遅延効果及び痛み軽減効果へのVR技術応用に関する順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクトを推進しております。AI・IoTを活用した新規分野では機械学習を用いた自動外観検査装置等の開発・検証について愛知県豊田市内の自動車部品メーカーと提携し推進しております。また「ライフハック」という分野としては、空地の有効活用、街の賑わい創出を目指したビジネスとして、“空地(土地オーナー)”と“フードトラック事業者”をマッチングさせるフードトラック・プラットフォーム『TLUNCH』も展開しております。このように当社グループは多くの事業を展開しており、そのため当第1四半期連結累計期間では、前連結会計年度に引き続き事業強化・新規事業の収益化に向け、先行投資を行ってまいりました。新たな事業基盤構築を図りつつ更なる成長を目指してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,289,705千円(前年同四半期比9.0%減)、営業損失は247,550千円(前年同四半期は営業利益148,620千円)、経常損失は250,457千円(前年同四半期は経常利益136,118千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は233,295千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益67,397千円)となりました。
なお、当社グループはセグメント情報を記載していないため、セグメントごとの業績は省略しております。
各ジャンルの取り組みと業績は以下のとおりであります。
(コミュニティ)
当第1四半期連結累計期間はオンライン恋愛・婚活サービス『with』を中心として、ユーザー同士によるコミュニティ形成にフォーカスした運用型サービスに注力いたしました。『with』については、先行投資として積極的なプロモーションを展開してきたこともあり、国内ソーシャルネットワーキングのカテゴリにおいて売上ランキングは上位収斂し、ユーザー数の増加も継続しております。このような中、他社類似サービスとの差別化を図るべく、心理学を活用して最適な男女のマッチングを目指し、「自己紹介文の自動生成機能」や「クリスマス相性診断イベント」等の機能追加やイベントを実施してまいりました。当該サービスについては、引き続きユーザービリティの向上及び積極的なプロモーションを展開することでユーザー数の増加を図ってまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当ジャンルの売上高は335,672千円となりました。前年同四半期における当ジャンルの売上高は135,935千円であったことから、前年同四半期比146.9%増となっております。
(ネイティブゲーム)
当第1四半期連結累計期間は『ぼくとドラゴン』が引き続き安定的に推移いたしました。具体的な取り組みとして「まおう様ラッキーボックス」等の機能追加や「350万ダウンロードキャンペーン」、「THE KING OF FIGHTERS '98 コラボキャンペーン」といった、各種キャンペーンを実施いたしました。今後も機能追加・改善・キャンペーンを実施し、ユーザー満足度の向上と業績の安定化に努めてまいります。また、新規プロダクトとして、『メガスマッシュ(コードネームGK)』の開発にも取り組み、平成29年12月に事前登録を開始しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当ジャンルの売上高は799,752千円となりました。前年同四半期における当ジャンルの売上高は1,168,492千円であったことから、前年同四半期比31.6%減となっております。
(メディア(その他))
メディア(その他)はビジネスパーソン向けメディア『U-NOTE』やフードトラック・プラットフォーム『TLUNCH』並びにどのジャンルにも属さないプロダクトにより構成されております。当第1四半期連結累計期間は、主にメディアにおいて、収益拡大・安定化に向けて転職メディア『U-NOTE CAREER』と『U-NOTE』ユーザーとの相互送客を図ってまいりました。また、『TLUNCH』は首都圏を中心に運営スペースと登録フードトラック事業者数を拡大させており、日本最大級の規模に成長しております。その他、中長期的な成長を見越し、新規分野としてVRやAI・IoTといった最先端技術に着目したビジネスにも投資を積極的に行っております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当ジャンルの売上高は154,280千円となりました。前年同四半期における当ジャンルの売上高は112,287千円であったことから、前年同四半期比37.4%増となっております。
(2) 財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は5,998,544千円となり、前連結会計年度末に比べ293,027千円減少いたしました。流動資産は4,452,617千円(前連結会計年度末比284,254千円減)となりました。主な減少要因は、既存事業強化や新規事業への投資として現金及び預金が667,955千円減少したこと、主な増加要因は、その他に含まれる立替金が269,121千円、営業貸付金が136,808千円増加したことによるものであります。また、固定資産は1,545,927千円(前連結会計年度末比8,773千円減)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は2,102,026千円となり、前連結会計年度末に比べ54,161千円減少いたしました。流動負債は1,370,196千円(前連結会計年度末比25,621千円減)となりました。主な減少要因は、消費税等の支払いによりその他に含まれる未払消費税等が109,261千円減少したこと、主な増加要因は、未払金が61,063千円、運転資金の借入により一年内返済予定の長期借入金が33,336千円増加したことによるものであります。また、固定負債は731,830千円(前連結会計年度末比28,540千円減)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は3,896,517千円となり、前連結会計年度末に比べ238,865千円減少いたしました。主な減少要因は、利益剰余金が233,295千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当社グループは、最先端のテクノロジーを基盤とした新規サービス・新たなインターネット端末等の技術革新に対し、迅速に対応していくため、スマートフォンアプリ事業において研究開発に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は212,169千円であります。
(1) 業績の状況
当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じたさまざまなビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスの企画・制作・運営を行っております。
当社グループが展開するビジネスとして、「運命より、確実。」をキャッチコピーとしたオンライン恋愛・婚活サービス『with』等のコミュニティ、1日3回のド迫力リアルタイム協力バトルが楽しめるスマホRPG『ぼくとドラゴン』等のネイティブゲーム、ビジネスパーソン向けメディア『U-NOTE』等のメディアという3ジャンルを既存事業と位置付けて展開しております。さらに、新規ジャンルへのチャレンジとして、VR(Virtual Reality:仮想現実)やAI(Artificial Intelligence:人工知能)、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)等の最先端技術に着目し、前連結会計年度より積極的に経営資源を投入してまいりました。VR分野では、平成29年11月にVRタレントのマネジメントを専門とする株式会社岩本町芸能社との業務提携契約を締結しVRアイドル市場へ本格参入しました。また、同分野においては、認知症予防・進行遅延効果及び痛み軽減効果へのVR技術応用に関する順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクトを推進しております。AI・IoTを活用した新規分野では機械学習を用いた自動外観検査装置等の開発・検証について愛知県豊田市内の自動車部品メーカーと提携し推進しております。また「ライフハック」という分野としては、空地の有効活用、街の賑わい創出を目指したビジネスとして、“空地(土地オーナー)”と“フードトラック事業者”をマッチングさせるフードトラック・プラットフォーム『TLUNCH』も展開しております。このように当社グループは多くの事業を展開しており、そのため当第1四半期連結累計期間では、前連結会計年度に引き続き事業強化・新規事業の収益化に向け、先行投資を行ってまいりました。新たな事業基盤構築を図りつつ更なる成長を目指してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,289,705千円(前年同四半期比9.0%減)、営業損失は247,550千円(前年同四半期は営業利益148,620千円)、経常損失は250,457千円(前年同四半期は経常利益136,118千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は233,295千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益67,397千円)となりました。
なお、当社グループはセグメント情報を記載していないため、セグメントごとの業績は省略しております。
各ジャンルの取り組みと業績は以下のとおりであります。
(コミュニティ)
当第1四半期連結累計期間はオンライン恋愛・婚活サービス『with』を中心として、ユーザー同士によるコミュニティ形成にフォーカスした運用型サービスに注力いたしました。『with』については、先行投資として積極的なプロモーションを展開してきたこともあり、国内ソーシャルネットワーキングのカテゴリにおいて売上ランキングは上位収斂し、ユーザー数の増加も継続しております。このような中、他社類似サービスとの差別化を図るべく、心理学を活用して最適な男女のマッチングを目指し、「自己紹介文の自動生成機能」や「クリスマス相性診断イベント」等の機能追加やイベントを実施してまいりました。当該サービスについては、引き続きユーザービリティの向上及び積極的なプロモーションを展開することでユーザー数の増加を図ってまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当ジャンルの売上高は335,672千円となりました。前年同四半期における当ジャンルの売上高は135,935千円であったことから、前年同四半期比146.9%増となっております。
(ネイティブゲーム)
当第1四半期連結累計期間は『ぼくとドラゴン』が引き続き安定的に推移いたしました。具体的な取り組みとして「まおう様ラッキーボックス」等の機能追加や「350万ダウンロードキャンペーン」、「THE KING OF FIGHTERS '98 コラボキャンペーン」といった、各種キャンペーンを実施いたしました。今後も機能追加・改善・キャンペーンを実施し、ユーザー満足度の向上と業績の安定化に努めてまいります。また、新規プロダクトとして、『メガスマッシュ(コードネームGK)』の開発にも取り組み、平成29年12月に事前登録を開始しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当ジャンルの売上高は799,752千円となりました。前年同四半期における当ジャンルの売上高は1,168,492千円であったことから、前年同四半期比31.6%減となっております。
(メディア(その他))
メディア(その他)はビジネスパーソン向けメディア『U-NOTE』やフードトラック・プラットフォーム『TLUNCH』並びにどのジャンルにも属さないプロダクトにより構成されております。当第1四半期連結累計期間は、主にメディアにおいて、収益拡大・安定化に向けて転職メディア『U-NOTE CAREER』と『U-NOTE』ユーザーとの相互送客を図ってまいりました。また、『TLUNCH』は首都圏を中心に運営スペースと登録フードトラック事業者数を拡大させており、日本最大級の規模に成長しております。その他、中長期的な成長を見越し、新規分野としてVRやAI・IoTといった最先端技術に着目したビジネスにも投資を積極的に行っております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当ジャンルの売上高は154,280千円となりました。前年同四半期における当ジャンルの売上高は112,287千円であったことから、前年同四半期比37.4%増となっております。
(2) 財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は5,998,544千円となり、前連結会計年度末に比べ293,027千円減少いたしました。流動資産は4,452,617千円(前連結会計年度末比284,254千円減)となりました。主な減少要因は、既存事業強化や新規事業への投資として現金及び預金が667,955千円減少したこと、主な増加要因は、その他に含まれる立替金が269,121千円、営業貸付金が136,808千円増加したことによるものであります。また、固定資産は1,545,927千円(前連結会計年度末比8,773千円減)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は2,102,026千円となり、前連結会計年度末に比べ54,161千円減少いたしました。流動負債は1,370,196千円(前連結会計年度末比25,621千円減)となりました。主な減少要因は、消費税等の支払いによりその他に含まれる未払消費税等が109,261千円減少したこと、主な増加要因は、未払金が61,063千円、運転資金の借入により一年内返済予定の長期借入金が33,336千円増加したことによるものであります。また、固定負債は731,830千円(前連結会計年度末比28,540千円減)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は3,896,517千円となり、前連結会計年度末に比べ238,865千円減少いたしました。主な減少要因は、利益剰余金が233,295千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当社グループは、最先端のテクノロジーを基盤とした新規サービス・新たなインターネット端末等の技術革新に対し、迅速に対応していくため、スマートフォンアプリ事業において研究開発に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は212,169千円であります。