有価証券報告書-第37期(2022/08/01-2023/07/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループの資金運用については安全性の高い預金等に限定し、資金調達については銀行借入等による方針であります。また、デリバティブ取引等の投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金及び未収入金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規程に従い、管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに回収期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
差入保証金は、主に賃借店舗の敷金・保証金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、管理部門が主要な賃貸人の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
買掛金及び未払金は、主に1ヵ月以内の支払期日であります。
借入金は主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、償還日は原則として5年以内であります。借入金は、金利変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては管理部門が支払金利の変動をモニタリングし、金利変動リスクの早期把握を図っております。
預り保証金は、主にフランチャイズ契約に係るものであり、フランチャイズの信用リスクによる影響を低減しております。
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)について、当社は、各部署からの報告に基づき管理部門が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、適切な手許流動性を確保することで、流動性リスクを管理しております。また、資金調達手段の多様化・各種取引銀行からのコミットメントラインの取得などにより、流動性リスクを軽減しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価等の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)
当連結会計年度(2023年7月31日)
(注)1.現金は注記を省略しており、預金、未収入金、売掛金、買掛金、未払金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注)2. 市場価格のない株式等は、上記表中に含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(注)3. 長期借入金には1年内の期限到来分を含めて記載しております。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年7月31日)
当連結会計年度(2023年7月31日)
4.長期借入金及び預り保証金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年7月31日)
当連結会計年度(2023年7月31日)
5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年7月31日)
当連結会計年度(2023年7月31日)
(注) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
差入保証金
差入保証金の時価は、契約先ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標の利率を基に割引現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
預り保証金
これらの時価は、合理的に見積った将来キャッシュ・フローを国債利回り等の適切な指標の利率を基に、割引現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループの資金運用については安全性の高い預金等に限定し、資金調達については銀行借入等による方針であります。また、デリバティブ取引等の投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金及び未収入金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規程に従い、管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに回収期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
差入保証金は、主に賃借店舗の敷金・保証金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、管理部門が主要な賃貸人の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
買掛金及び未払金は、主に1ヵ月以内の支払期日であります。
借入金は主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、償還日は原則として5年以内であります。借入金は、金利変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては管理部門が支払金利の変動をモニタリングし、金利変動リスクの早期把握を図っております。
預り保証金は、主にフランチャイズ契約に係るものであり、フランチャイズの信用リスクによる影響を低減しております。
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)について、当社は、各部署からの報告に基づき管理部門が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、適切な手許流動性を確保することで、流動性リスクを管理しております。また、資金調達手段の多様化・各種取引銀行からのコミットメントラインの取得などにより、流動性リスクを軽減しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価等の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 差入保証金 | 1,642,298 | 1,586,767 | △55,531 |
| 資産計 | 1,642,298 | 1,586,767 | △55,531 |
| 長期借入金 (注)3. | 6,186,129 | 6,148,989 | △37,140 |
| 預り保証金 | 1,000 | 941 | △59 |
| 負債計 | 6,187,129 | 6,149,930 | △37,199 |
当連結会計年度(2023年7月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 差入保証金 | 1,826,276 | 1,738,120 | △88,156 |
| 資産計 | 1,826,276 | 1,738,120 | △88,156 |
| 長期借入金 (注)3. | 5,759,171 | 5,747,489 | △11,681 |
| 預り保証金 | 252,671 | 237,881 | △14,790 |
| 負債計 | 6,011,842 | 5,985,370 | △26,471 |
(注)1.現金は注記を省略しており、預金、未収入金、売掛金、買掛金、未払金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注)2. 市場価格のない株式等は、上記表中に含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 非上場株式等 | 500 | 500 |
(注)3. 長期借入金には1年内の期限到来分を含めて記載しております。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年7月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 8,657,764 | - | - | - |
| 売掛金 | 520,079 | - | - | - |
| 未収入金 | 587,836 | - | - | - |
| 差入保証金 | 172,277 | 390,213 | 520,859 | 558,948 |
| 合計 | 9,937,956 | 390,213 | 520,859 | 558,948 |
当連結会計年度(2023年7月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 8,631,720 | - | - | - |
| 売掛金 | 857,369 | - | - | - |
| 未収入金 | 549,670 | - | - | - |
| 差入保証金 | 309,384 | 407,061 | 481,383 | 628,447 |
| 合計 | 10,348,145 | 407,061 | 481,383 | 628,447 |
4.長期借入金及び預り保証金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年7月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 976,960 | 3,700,318 | 656,772 | 622,892 | 229,187 | - |
| 預り保証金 | - | - | - | - | - | 1,000 |
| 合計 | 976,960 | 3,700,318 | 656,772 | 622,892 | 229,187 | 1,000 |
当連結会計年度(2023年7月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 3,800,314 | 756,768 | 722,888 | 329,183 | 99,996 | 50,022 |
| 預り保証金 | - | - | - | - | - | 252,671 |
| 合計 | 3,800,314 | 756,768 | 722,888 | 329,183 | 99,996 | 302,693 |
5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年7月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 1,586,767 | - | 1,586,767 |
| 資産計 | - | 1,586,767 | - | 1,586,767 |
| 長期借入金 | - | 6,148,989 | - | 6,148,989 |
| 預り保証金 | - | 941 | - | 941 |
| 負債計 | - | 6,149,930 | - | 6,149,930 |
当連結会計年度(2023年7月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 1,738,120 | - | 1,738,120 |
| 資産計 | - | 1,738,120 | - | 1,738,120 |
| 長期借入金 | - | 5,747,489 | - | 5,747,489 |
| 預り保証金 | - | 237,881 | - | 237,881 |
| 負債計 | - | 5,985,370 | - | 5,985,370 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
差入保証金
差入保証金の時価は、契約先ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標の利率を基に割引現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
預り保証金
これらの時価は、合理的に見積った将来キャッシュ・フローを国債利回り等の適切な指標の利率を基に、割引現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。