臨時報告書
- 【提出】
- 2021/09/10 15:13
- 【資料】
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脚注、表紙
(注)2020年10月21日開催の第34期定時株主総会の決議により、2021年2月1日から会社名及び英訳名を上記のとおり変更いたしました。
提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2021年9月10日
2.当該事象の内容
①営業外収益の計上
新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大防止協力金や雇用調整助成金の合計額3,792,979千円を「助成金収入」として営業外収益に計上いたしました。
②特別損失の計上
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響等を考慮し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見られた13店舗について、203,034千円を「減損損失」として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
連結決算
助成金収入 3,792,979千円
減損損失 203,034千円
以 上
2021年9月10日
2.当該事象の内容
①営業外収益の計上
新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大防止協力金や雇用調整助成金の合計額3,792,979千円を「助成金収入」として営業外収益に計上いたしました。
②特別損失の計上
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響等を考慮し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見られた13店舗について、203,034千円を「減損損失」として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
連結決算
助成金収入 3,792,979千円
減損損失 203,034千円
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2021年9月10日
2.当該事象の内容
①営業外収益の計上
新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大防止協力金や雇用調整助成金の合計額3,792,979千円を「助成金収入」として営業外収益に計上いたしました。
②特別損失の計上
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響等を考慮し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見られた13店舗について、203,034千円を「減損損失」として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
連結決算
助成金収入 3,792,979千円
減損損失 203,034千円
以 上
2021年9月10日
2.当該事象の内容
①営業外収益の計上
新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大防止協力金や雇用調整助成金の合計額3,792,979千円を「助成金収入」として営業外収益に計上いたしました。
②特別損失の計上
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響等を考慮し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見られた13店舗について、203,034千円を「減損損失」として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
連結決算
助成金収入 3,792,979千円
減損損失 203,034千円
以 上