臨時報告書

【提出】
2023/09/13 15:59
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2023年9月13日
2.当該事象の内容
(1)貸倒引当金繰入額(個別)の計上
当社の連結子会社である株式会社TORIKI BURGERへの債権について、同社の業績等を勘案し、回収可能性を検討した結果、貸倒引当金繰入額403,754千円を計上いたしました。なお、当該費用につきましては、連結財務諸表上では全額消去されるため連結業績への影響はありません。
(2)減損損失(連結)の計上
一部店舗において収益性の低下がみられたため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、固定資産(店舗設備等)の減損損失268,608千円を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
(1)貸倒引当金繰入額(個別)の計上
貸倒引当金繰入額 403,754千円
(2)減損損失(連結)の計上
減損損失 268,608千円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2023年9月13日
2.当該事象の内容
(1)貸倒引当金繰入額(個別)の計上
当社の連結子会社である株式会社TORIKI BURGERへの債権について、同社の業績等を勘案し、回収可能性を検討した結果、貸倒引当金繰入額403,754千円を計上いたしました。なお、当該費用につきましては、連結財務諸表上では全額消去されるため連結業績への影響はありません。
(2)減損損失(連結)の計上
一部店舗において収益性の低下がみられたため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、固定資産(店舗設備等)の減損損失268,608千円を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
(1)貸倒引当金繰入額(個別)の計上
貸倒引当金繰入額 403,754千円
(2)減損損失(連結)の計上
減損損失 268,608千円
以 上